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術後半年までの最近のブログ記事

側臥位の可否

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人工股関節置換術を受けて25週と25日(もうすぐ半年!)
今年の冬は私のことを思ってか(?)暖冬・・・おかげで背中を丸めずに
しかも今年は足の痛みを気にせずに生活できる☆しあわせ?

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術後からこれまでのほとんどの夜を私は仰臥位(仰向け)で過ごしてきた

でも左足が自由が利かないこととそのことによる腰痛に耐えかねて
足枕を挟んで側臥位になることがこのところ増えてきている

しかもなぜか右を下に

夜中に寝返りしたりすると、さすがに枕を足に挟むことは忘れないけれど
横になったまま眠り込んでしまって、傷の周辺が痛くて仰向けに戻るのに苦労することが度々あり
数十分とかではなく時間単位だったりすると、人工関節に悪い影響がないのかと
不安でたまらなくなる(涙)

先週久しぶりに主治医の診察を受け、安心した反面運動不足(水中限定だけど)を反省し
2ヶ月ぶりに水中ウォーキング
そこまでは良かったけれど、やはり歩いているだけでは筋肉は鍛えられないことの
証明を私は自分の体で実感することになった・・・

水の中での足の進みが・・・重い!しかもすぐに疲労する!

歩くのは40分くらいにとどめてあとはプールの端っこで外転筋の運動をする

何事も「継続は力なり」だ

あ、それから家での筋トレも・・・デス

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外での散歩に賛成してもらえなかったことで吹っ切れて
念願のワンコははやり室内で飼える小型犬にすることにした

黒のトイプードル
値段でオトコのこを選んだら家中走り回ってやはり動かされる(汗)
でもキュンキュンいいながら立ちって跳ねてるとツイツイ外に出してしまう

jutugohantosimade.jpg
ルルといいます☆


要するに私が甘いのです

う?ん・・・犬には甘くても自分には厳しくしなければ・・・


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人工股関節の手術を受けて24週と4日
手術を受けたことによる「不便さ」はまったく感じない日々
かわりに15年前の固定術による「不便さ」がより際立って感じる今日この頃・・・なのです


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クリニックでの仕事を始めたことで、平日午前中に病院受診することが無理になった。
が、入院中からの情報収集で主治医が二つ隣の町の個人病院に土曜限定で来ていると・・・

電話で確認し、いざ出発!
土曜の朝の道はほどよく空いている。25分ほどで現地到着(年末に場所は予め確認済みなのだ)
道と同様病院も空いている^^;
今月から国民健康保険に変わったので、自己負担3割分は支払ったが最後返ってこなくなる(涙)
(今までの健康保険組合は1ヶ月に付き3000円以上かかった医療費は全て還付させていた)
初診料と画像診断(右股関節2方向)だけなので2000円弱でしたが・・・。

今までの画像や手術のデータがないことで主治医はやや戸惑い気味でしたが、単純写真を
見ながら人工関節に緩みなどの異常は見られないことと、骨移植した部分が少しずつ骨化してきていることなどを説明してくれる。

お正月に散歩できて嬉しかったことをふまえ
「一日にどれくらいまでなら歩いてもいいですか?」
と聞くと、ん?と少し考えながら
「少なければ少ないほうが良い」
と。

日常生活や必要最小限な動作はやむをえないけれど、できることならそれ以上の歩行は
(人工関節に少しずつの負担となって積み重なっていき数年後に磨耗や緩みという形となって
現れてくるので)少なくするのに越したことはない。
ただ旅行などは充分楽しんできなさいと。
痛みがないということは、歩くときのストレスが激減し、身軽になるということ。
固定した左が不便でしょと言われても、痛みがないだけで私は「ハッピー」なのである!

中腰の姿勢や座敷に座ることは避けたい動作だけれど、おしりの下に座布団を重ねることで
短時間座敷に座ってみることは(やむをえないときに限り)OKとのこと。
10日余り先に職場の新年会があるための質問だったのだけれど、正座をサポートする低い
おしり枕のようなものを探してみようと思う。

なんにしろ無理な姿勢というのは左が固定されて機能してないぶん右の人工関節のほうに
負担がかかるので、極力避けたいところである。
右が固定でなければ正座も可能なんだけどなぁ・・・といわれるが、んなこと言われてもなぁ・・・。
120度まで屈曲OKと言うことも、私にはできそうにないことなので(左が固定されてる分右のみ
120度も屈曲させることはありえない)あまり意味のあることじゃぁないのだ。

次に主治医に会う3ヵ月後までにはちょっと体重も落として、筋トレの成果も見せたいとこだ。

散歩はダメだけど、プールでは思う存分歩きなさい。
↓  ↓
今日の主治医の教訓でした・・・

元旦のお散歩

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人工股関節の手術を受けて22週と6日
今まで出来なかったことが出来るようになる喜び
普通の人にはなんでもないことでも心がぽかぽかするくらい嬉しいこともあるんです


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例年になく暖かいお正月です
年始の挨拶を交わし、年賀状をチェックして、恒例のクロスワードを解けばただただヒマ?な時間

追加の年賀状を書いたら急に思い立って、次男を引き連れて近所の散歩に出かけることにする

なんで次男か?
一人じゃ寂しいし何かあったときの連絡係になってもらえるでしょ^^;

すんでるところは工場の跡地を造成した50軒余りの団地だけれど、裏道に入れば畑が続いてる
要するに田舎の風景
記憶に残る限り「散歩」なるものをしたのは20数年前の高校生の頃が最後かな?
以後看護学校で遠足と称して山登りをしたことはあるけど、散歩と言うものとは程遠いただの鍛錬だったような気がする・・・(帰ってみたら足の親指の爪が剥がれてたし)

痛みは無くても昔から歩くことは苦手だった
時間や距離が長くなるに連れて股関節の違和感がだんだんと強くなることを自分でもよくわかってたし、おかげで出不精になったのも事実やしなぁ

年齢を重ねるとともに歩くことは「苦手」から「苦痛」に変化していった
病院で勤務しているときも、頭でこうしたいと考えてるように体が(足が)言うことを聞いてくれない状況にものすごいストレスを感じる日々だった
効率や仕事量を足の痛みのせいで妥協せざるを得ない、ということは耐え難い苦痛だった(こっちは精神的にも)

そんなこんなで今日の散歩は私にとってはコレまでの人生の中では味わったことのない(おおげさ?)すがすがしさを感じることができたイベントになりました

もちろん左手にはT杖持参
車の移動では見たり感じたりすることが出来ない何気ない風景・・・心がワクワクするのを感じる♪
次男と二人お喋りしながら、近所の人に挨拶しながら、こういう普通のことを出来る喜びと今まで子どもたちに体験させてやれなかったさまざまなことを身にひしひしと感じながらの数十分

こんなに気持ちいいのなら毎日歩きたい
でも!
足に負担にならないのかな・・・不安だ

次に主治医の診察に行ったときにこのことも確認しておこうっと!メモメモ

人工股関節置換術から21週と3日
早くも手術を受けたことを忘れかけるほど、生活は一変しました


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右股関節の手術跡は以前皮膚科の先生が測ってくれて約13cm
傷口の幅は広がってキレイに(?)盛り上がり服や下着とこすれて痛くなることしばしば。
内服は約3割の人に効果ありとのコトだけれど、私にはほとんど効果がなかったようです。

肥厚性瘢痕には何かとこすれるという機械的刺激がよくないとのこと
先生のアドバイスは
・試しに内服してみること
・医療用のスポンジを細く切ってガーゼでくるんだもので傷の部位を圧迫しておくこと
・出来ればガードルなどで常に押さえておくこと
・内服の効果がなければステロイドを局注する
ということでした。

スポンジで抑えておくことはなんだか効果がありそうな感じだったけど、仕事を再開してしまったためにそれも続けることが難しい・・・(トイレに行くたびに落としそうになる^^;)
見た目はもう気にしないけれど、こすれて痛くなるのが嫌なので意を決して受診。

仲良しの先生だから途中ぎゃーぎゃーいいながらもなんとか局注終了。
ケナコルト約0.4ccを5?6箇所に分けて注射しました。もちろん痛かった・・・息を止めてこらえました・・・・が、手術の苦しさに比べると「へ」でもありませんでした。

夜ガーゼを外してみると注射した部分だけが赤黒く変色していました。
硬くなった部分に注射をするのはほんとに痛い・・・でもまた行かなければ・・・

そういうわけなので皮膚科のN先生、またよろしくお願いします(ペコリン)


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人工の手術の後はしゃがみこみはダメだといわれるけれど、私の場合左が固定されていることが幸いして(?)しゃがんでも右が過屈曲することもなく案外大丈夫なのです。
でも立ち上がるときに過度に右股関節に負担がかかっているように感じることも事実。
来月には手術を担当してくれた主治医の診察。そのときまでに質問事項をまとめておかなくては・・・

人工股関節置換術をうけて19週と4日

雨の影響で今日は寒い?><


「先生、腰が痛くて?」
診察室の椅子にたどり着く前からの私の第一声

「う?ん・・・歩き方が変わったせいかなぁ・・・?」
とマスクの先生。

先週の土曜日はベッドから出られず1日家で引き篭もってました。2週間ぶりのリハビリ。
ややサボリ気味です(反省)

20数年前に固定した私の左足をジーッとみながら
「左のほうは(人工に変える)手術してくれないの?」
と。
65歳になったらバッサリ切って人工関節に変えることができると言われてたなぁ。
でも実際固定した関節を人工関節に置換したおじいさんがリハビリにかなり苦労したと言う話を
手術を受けた病院のPTさんが話してくれた。
私の場合左を固定していて軸にできると言う意味で、この年齢での人工股関節置換を踏み切ってくれたんじゃないかな・・・でないとどっちも悪くなったらダルマやもん^^;

「でも左を手術できる頃には(手術をしてくれた)M先生はもういないんですよ?わはは?」
今から20数年先ってことは主治医のM先生は75歳くらいかな?

「はは・・そうやなぁ。その頃には僕もいないから」
「・・・(ハハ^^;確かに)」

早くに手術なんか受けてしまうと、自分の年齢が上がっていくのと同時に執刀してくれた先生が高齢になって引き続き診ていただくということがとても難しい・・・
次の手術(7?8年後の入れ替え)がM先生にお願いできるギリギリ位になりそうだ。

自分を理解してくれ、全幅の信頼を持ってお任せできる主治医にめぐり合うことは簡単そうで難しい。
単なる「変股症」としての私ではなく、一人の人間として理解してほしいなぁといつも思う。

何だか急に主治医に会いに行きたくなってしまった・・・

人工股関節置換術をうけて19週と5日
開腹術を受けた友人の世話に行ってて、1日や2日で歩けるなんてうらやましい・・・さらになんて
楽そうなの!と思ってしまった私は鬼です(笑)


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風邪で一週とんで二週間ぶりのリハビリに行く。

とりあえず今年いっぱいはリハビリは可能なので(運動器は確か術後5ヶ月が限度でした)この間だけはリハビリ最優先でいこうと思っていたのに、体がどんどん日常生活その他に慣れてくると
ついつい他の予定を入れてしまう・・・

出かけた先で歩き回るときは杖を必ず持って行くようにはしているけれど、体重のコントロールが
いまひとつで現在55kgを軽くだけど越えている(涙)
せめて手術前の体重(52kg)までは早々に戻しておかないと、あとあと大変になってくる!!!

体重管理と筋トレ
大切な私の「人生の課題」だぁ・・・


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体がいろんな動きに慣れくるに連れて、だんだんと無理な姿勢もとるようになってきた。
ズボンや下着の着脱を立ったままでしたり、靴下を履くときにソックスエイドを使わずにももが
真上に上がるような格好まで屈曲したり、時々しゃがんでみたり・・・

PTさんと話しててかなり反省点があることを改めて思い知る。
小さなことの積み重ねだけれど、人工関節を少しでも長持ちさせるためと脱臼予防には
ほんとにほんとに大切なことだ。反省・・・

おまけにしゃがんでいることはPTさんにも言えなかった。確信犯なんやもん
仕事してたらどうしてもそうせざるを得ないこともたびたびあるし。

長いほうのリーチャーはとりあえず職場に置いておくことにする。
あれば確かに便利なんだけど、持って歩くわけには行かないんだよね^^;


手術前までは関節の変形と痛みのために可動域はほとんどないに等しかった。
痛みが無くなったのと同時に、リハビリのおかげで可動域は術前に比べめちゃ広がっている。
でも可動域が広がることで気をつけなければならないことも一緒に増える。
いいのか悪いのか・・・いや、いいことに決まってる(私さえ自覚を持てば)


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人工股関節置換術後約15週間経過

復職、出勤開始、で、2週間たちました。
※今日のクリニック日記はコチラ※

術足全荷重になって杖なし歩行を開始して3週間。
最初は
「こんなんじゃ歩けん?(涙)」
って感じだったけど、出勤しだして忙しく歩き回ってるうちに一気に杖なし歩行に慣れていきました。
物を拾うためにしゃがんだり、リーチャーなしで着替え(ズボンをはく、など)もなんとかしています。
この時期、術足をかばうことよりも、今更ですが固定した左足のほうの不自由さを再びひしひしと感じるのです・・・これは右足の可動域が広がって痛みがなくなったおかげだ☆と思います。

でもクリニック入り口のゆるいスロープで車椅子を押したり、道向かいの総合病院へ歩いていったりすることはちょっとこたえる・・・
無理は禁物、主治医の声が頭にこだまする?

血圧を測るために待合室の中を行ったりきたりするのだけれど、おととい患者さんの一人に
「足が痛そう」と言われてかなりショックだった。
自分じゃずいぶん良くなった!と思っているけれど、左足を固定していることで歩き方は相変わらず
ひどいものなので、言われても仕方ないことだとは思うけど、言葉に出して言われるとなんだか余計にこたえるのでした・・・(ションボリ)

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久々に風邪をひきました
喉、鼻がイガイガ・モゾモゾ・ハクション・ズルッ・・・・って感じです

感染症には注意といっても、上気道炎くらいでも注意が必要なのでしょうか?
っていってもウイルスだから薬も効果なし
早いとこ寝るしかない・・・


今週からクリニックへの出勤開始に伴い、準備が本格化してきています
狭いクリニックの中では歩く距離はたいしたことないのだけれど、ものをひろったり
運んだり、電話にすばやく反応したり、業者さんの対応に追われたり、とにかくなにかと
動き回ってしまって自分が術後であることを忘れてしまいそうになります。

これも痛みの無くなったおかげ、でも無理しがちになるのでこのこともかな?り注意が必要だ


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人工股関節置換術を受けて12週と1日目。
二日前にいなかった主治医を追いかけてまたしても受診
今日はこないだより更に早く家を出る・・・午後からクリニックへ行かねばならないのだーっ

「ごめんよ?こないだ来てくれたんやなぁ」
なんて笑顔で言われると怒れない(もともと怒る気なんてないけどさ)

今日は「術後3ヶ月だから筋力測定でもして次回は1ヵ月後」な?んて機械的な診察ではない
仕事はしてもいいが負担がかからないようにくれぐれも注意すること。
痛みがなくなることでつい無理をしてしまい、3年くらいで人工関節にゆるみが出てきた
症例が報告されていたこと。
外へ出かけるときは出来るだけ杖を手放さないこと。
他にもいっぱい話をして、手術して終わり、なんてコトではなく手術は私の人生の中での
ほんの一こまにしか過ぎず、これからの人生をどう生きていくかを自分で真剣に考えなければならないことを十分思い知らされました。
二日前から荷重100%でそろそろ歩いてみて、なんだか股関節の周りに違和感を感じることと、右足(術足)に荷重したときに下がる感じがすることを伝えるが、まだ筋力も十分でなく、またこれまで使っていない筋肉に違和感に感じるのだろうとのこと。ちょっと安心する。
主治医が大丈夫といえばなんでもかんでも安心してしまうし、ダメといえば絶対ダメのように感じる。この人は今の私にとって絶対的な存在に感じる。いやそれほどの人なのだ(私には)

あぁ・・・やっぱり主治医には愛がアル
先生、どこまでもついていくよ?と思わせるものがこ私の主治医にはある。
が、クリニック勤務が始まることで平日時間が取れなくなった私。土曜日に別の病院で外来をしていることを聞きつけているのでそちらの病院のほうに受診に行かせてもらうことを了承してもらう。

次回は3ヵ月後。
変わったことがあればそのつど受診。(あってほしくはないけれど)


病気を治すだけが医師の仕事ではない
これは病院勤務を続けてきてたびたび思うことだった。
たとえ病気が良くなってもQOLが下がれば意味がない。まずは患者を一人の人間として捉え
その人の人生丸ごとひっくるめてその後の治療云々を考えてくれる先生に出会えることは
簡単そうでほんとうに難しい。
あ?・・・私は恵まれているなぁ・・・
このことを胸に刻みつけていないと私のことだからすぐ無理をしてしまうに違いないのだ!
我ながら直しようのない性格、でも自分の人生のため、私のために手術してくれた先生のため(?)
無理せず楽しく身軽な体で(要するにに太らない)レッツゴー!なのだ!

人工股関節手術万歳☆
寿命のせいで若年手術は推奨されていないけれど、痛みがなくなることの喜びとなによりQOLが向上することで「生きてる」ことを実感できる!
50歳まで家の中に引きこもって手術してもらえるのを待たなくて良かった!
先生との出会いに感謝します!

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術後12週・・・私にとっては大切な意味のある日だ。
いよいよ全荷重の始まる日・・・


朝、いつもの受診日より早く7時半に家を出る。
それでもあちこちの橋付近は全て大渋滞だ・・・大嫌い(涙)

ところが!到着した病院で初めて、今日は主治医がいないことを知る。なんでも急用で、とか。
定期のX線写真は撮影しておき出なおすことにするが、念のため異常がないかだけ別の先生に診てもらっておく。
う?ん・・・なんだか主治医じゃないとあんまり親身に聞いてもらえないような気がするのはなぜかな?
ま、いいや、また来るし。
次は1ヵ月後ねという先生の言葉に適当に生返事して帰宅。自由に受診できるのも今週限り。来週からは毎日出勤だぁ・・・


愛車のプジョーで今日は何十キロも走ったのだけれど、両膝がものすごく違和感を感じる。変だな?で終わらずにどうにもいたたまれないようなものすごく変な感じだ。
足元が狭いから長時間の運転はこの車ではむずかしいな・・・シュン


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