花粉自動観測機「ポールンロボ」

花粉自動観測機「ポールンロボ」を2百人に無料貸し出し
2008年01月29日 asahi.netより
 赤や緑に光る目で花粉を監視――。民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(本社・東京都港区)は全国のスギ、ヒノキの花粉量を観測するため、独自に開発した観測機「ポールンロボ」を、調査に協力する花粉症の人200人に無料で貸し出す。
花粉自動観測機「ポールンロボ」=28日、千葉市で
 千葉市美浜区の同社スタジオでは、調整中のポールンロボが出荷を待っていた。
 直径30センチで重さは1キロ。参加者の自宅ベランダや軒下につるされたポールンロボは空気を吸い込んで花粉を検知、つながれたLANケーブルで1分ごとに本社にデータを送信する。
 花粉が飛んでいない状態の白から青、緑、赤そして最も多いことを示す紫まで5段階の目の色で飛散量を表示する。参加者は自分の症状の報告をする。
 情報提供は2月から。同社のHP(http://weathernews.jp/pollen/)や携帯電話向けサイトで飛散量を調べられる。今シーズンの参加者募集はすでに終了した。
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