2月29日 術後11日め

股関節固定からの人工股関節置換術後11日め。
今年は閏年。

リハビリメモ
うつ伏せになり大腿前面を伸ばしてもらう
歩行器での歩行、左足に体重をかけることを意識すること

2月28日 術後10日め

股関節固定からの人工股関節置換術後10日め。
リハビリお休み。
昨晩は手術創テープの痒みで、夜中にアイスノンを交換してもらう。
3日ぶりに主治医と対面。(学会で不在でした)
あちこちある手術のあとのテープを一部外してくれ、手術創のテープは張り替えてくれだいぶ小さくなりました。
平行棒で歩行時、関節のあたりで音がすること伝えると恐らく腱の音だと思うが、悪い音でなければいいと。
いい音なのか悪い音なのか?私に区別がつかないのですが(^_^;)
今回の手術創と重なって、全長約30cmの固定術のときの傷跡があるのですが、改めてまじまじと眺めて「竜が昇っていくような」と。
腸骨まで達するそのキズのせいで、私の心にも同じようなキズを残していましたが、そんなものにたとえられたのは
初めてで、というかそうマジマジ見られたことも初めてで、なんだかおかしくなってしまいました。
もう私の中では、終わったこと、になりつつあります。股関節の固定術のこと。
ちなみに今回の傷は約7cm
プラス、ナビゲーションシステムのための固定キズやドレーンキズや内視鏡キズやら・・・

2月27日 術後9日め 閉塞感が苦しくて

股関節固定からの人工股関節置換術後 9日め。
朝から閉塞感です…
大部屋に移ってすこしましになったかなと感じていましたが、ダメな時はダメなようで。
漢方薬飲み、朝食はたまらず途中でやめました。
お昼にディルームに出て気分転換と思いましたが、他の患者さんがご馳走してくださったコーヒーもゆっくり楽しむことができず、とにかくおしゃべりが辛い、いあや何をしていても辛い。
連絡して次男と夫が別々に来てくれ、少し楽になった。
車椅子で入っていける方の浴室で手伝ってもらってシャワーし、そのまま夕食後まで次男いいてもらう。
あー
まだまだダメです。
でも家族がいてくれるだけでパニックにはならずにすんでいます。
内服薬の鎮痛剤、ロキソニン一旦休止になりました

2月26日 術後8日め 大部屋へ引越し

股関節固定からの人工股関節置換術後 8日め。
9日間お世話になった個室から大部屋に引っ越しです。
最大限配慮していただいたおかげで、付き添いも昼夜してもらうことができました。狭いところダメ、身動きできないことダメ、気になり始めたら我慢できずにすぐ対処してほしい、極度の神経質、過敏、本当に困りました。
付き添いがいてくれるおかげで酷いパニックを起こすことなくなんとか1週間乗り切れました。
しかし大部屋に移動するということは、夜間の付き添いは今後できなくなるということで。

リハビリメモ

歩行器での歩行練習開始
肩が床に垂直、肘を垂直に曲げる
脇を締めて体重を支える

左足を前に出す時に右股関節の内転を意識する

PT訓練以外では家人見守りで10メートルくらいまでで

座位時骨盤の傾きに気をつける、下腹部に力を入れる→腹圧を高めるため

右股関節の手術の後、歩行器にはしがみついていました(笑)
左を固定していたことと、右股関節に荷重制限があったため、正しい使用方法どころではなかったので。
正しい使用方法でもなっるまでは肩に力が入って疲れます。
PTさんに教えてもらった肩甲骨の運動をマメにする必要がありそうです。

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人工股関節置換術後 8日目の創部 白い面積がやや減りました

術後は身体本体が痩せているはずなのに(手術侵襲と食事摂取量減少)体重は減らないという

なんとも不思議な現象

さらに異物が埋め込まれたことでその分も増えている(泣)

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車椅子、いす、枕、毛布、その辺のあらゆるものを総動員して寝る次男

身の回りの世話というよりも、精神的慰安のためにほんとに助かっています

感謝

2月25日 術後7日め 早くも着圧ストッキング脱ぎ捨てる

股関節固定からの人工股関節置換術後 7日め。
術後1週間の検査として、採血とX線撮影がありました。ともに異常なし。
血栓予防のためのストッキングをどうしても履けません。履いているといろんなことがすごく気になってすぐに息子に脱がせてもらったり、また履いたり、また脱がせてもらったり…
過敏です。神経症的です。パニックを起こしたくない一心でより神経質になっています。
担当医(サブ)に頼み込んで履かなくても良いことにしてもらったので、下肢の運動は一生懸命取り組むことにしました。
(『本当は履いていてもらいたいけど、どうしても履けないと言われたら仕方ないでしょ』と^^;)
主治医が来た時に、鎮痛剤の話に。
みんな痛みのある時くらいにしか飲んでいないよ、と。現在私は、トラムセット1日3回、ロキソニン1日3回、ほかに1週間効果の続く鎮痛剤の貼り薬(ノルスパンテープ)。
貼付剤は張り替えたばかりなので、このまま1週間置いた後は張り替えしない、そしてロキソニンを減らしていく方向で決まりました。
知りませんでした。みなさんあまりいたくないのね(^_^;)
術直後のことがあるので、痛みに対して過剰に心配しすぎているのかもしれません。
次男の手助けで、広ーいお風呂でこじんまりシャワーをしました。
入り口からシャワーのあるところまで車椅子移動、近くで降りてこわごわ脱衣、しがみつきながらシャワーいすに移動。
恥も外聞もありません。文句も言わずに次男もスマホ片手に待っていてくれました。
なんだろ、割とほったらかしというか、自由なんです。
厳しくあれだめこれだめ一人はだめと言われず、家族の付き添いあるならどうぞーって感じです。
助かります。

リハビリメモ
車椅子で移動し、平行棒にて、左足に荷重しながら2足歩行
大腿直筋伸ばすこと

夕方になると右股関節の前部に荷重時の痛みあり。まだ自分の体でないような左足のせいで、かなり負担がかかってそうです。

2月23日 術後5日め 左下肢を上から眺めると

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左人工股関節置換術後 五日目 の左足

だいぶ腫れはましにはなりましたが、まだまだパーン!としています

左右に横断しているのはT字帯ではなくパンツの紐です(笑)

長ーい足に見えていますが、紐から上方向が足、下方向はソケイ部から下腹方面ということに

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いつものことながら、入院すると家庭で如何に食べ過ぎているか実感させられますね

食欲ないからなんてことはありませんが、家ではかなり太る努力をしていたのだなと

わからされるこの量・・・

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訓練開始で疲れたのかよく眠れた!

21:30にトイレの後5:30まで行かずにいられた。

寝汗ひどく、朝こわばるかんじあり。

?

日中、次男不在で不安で苦しくなる。(隠し)リーゼ飲んで、しばらく車椅子でディルームに。

なんとか車椅子に移れても、車椅子からベッドに移って足を上げることは無理なのに・・・

リハビリ

平行棒にて

行き;肩の水平→水平にしないと骨盤を振ってしまう、右股関節内転で荷重→左足が上げやすい環境

帰り;左膝をまっすぐ出す

左股関節が外転位にならず膝がまっすぐ出ることで右足が床をこすらずに歩ける

?

中臀筋の筋トレの前提として大腿直筋が必要

膝立てしっかり、膝が外に向かないようにまっすぐ、骨盤が浮かないように

左足裏への刺激(歩行時も)

2月22日 術後4日め 隠しツール

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夜中の2時に目覚め、どうしても眠れないので3時にリーゼ(5)を服用する。家から持参したものを、入院時、薬剤師さんに渡さずこっそり持っていました。悪い患者です。

眠前のトラムセットを服用しなかったので、朝痛みあり。

シャンプーしてもらって生き返った!

リハビリ

足裏に手を当ててくれ、膝立て。不思議だけれどびっくりするくらい楽に動ける

ベッドの上がり下りの仕方

お尻から上がって膝下まで上げる

降りる時は右足で引っ掛けて左足を引っ張る

左足が必ず右より前にいるように

平行棒

手をついたところまで左足、あとから右足

一往復したら必ず休憩、練習は疲れが残らない程度にする

鋭い痛み、何らかのダメージと認識すること

2月21日 術後3日め 休日は目が届かないので

固定股関節から人工股関節へ置換し3日め。

3日めといっても日曜なので、スタッフも少なく病室への出入りも予測できる範囲。ということで

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あー寛ぐ、の図

医師にもスタッフにも、見つかれば必ず怒られる、この開放しまくりの足。決して静脈血栓症のリスクを理解していないわけではなく、締め付けに、緊縛感に、精神が堪えられず、頭がおかしくなる前に次男に命じてこうなりました。

足首の運動はことのほかしっかりしっかり頑張りました。

太もも前面にある、骨固定痕。この傷侮れなくて、この記事書いている2年半後の今日もまたうっすら痕が残っています。歳のせいもあるのかな。ナビゲーションシステムのためなので、特に不満はありませんが。

大部屋での同室者が退院の挨拶に来てくれる。内視鏡下での腰椎椎間板ヘルニアの手術。

全身麻酔でもないのに腰椎がっしり固定されて意識下で手術なんて、いくら当日から歩行できて退院早くても、私には受けられそうにない手術だ^_^;

夜、教授が病室まで来て夫と話してから帰る。次男を産んだころ、同じ職場で働いていた。出世なさったなあ。

2月20日 術後2日め 待ちに待った離床の日

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固定股関節からの人工股関節置換術、2日め。離床の日です。土曜日です。

サブの担当医が出勤してきてくれるようです。

スタッフの方には前日からお願いし、医師の来る30分から1時間前に座薬を入れてもらうことにしていました。ボルタレン座薬。25mg。倍量でもよかったのに。

疼痛コントロール下にてドレーン抜去。

足架台のけると足が突っ張るように痛くてひきつる。なんかこわー

端座位をとってみる。よし、いけそう。

車椅子に移乗。サブ主治医に思い切りしがみつく勢いで、ぎゃーぎゃー(多分)言いながら、手助けのもと何とか移ることが出来た!術足は他人の足かというくらい重くて自分の意思では動かせない。でも取り合えず歩行への第一関門は突破したことに。

前医が気にして医局に来てたよ、と。病室まで来てくれたと言ったら驚いていた。

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↑ 浮腫んでパンパンになっています。色もまだらで、とにかく足が重かった。実際体重も増えていました。食事が摂れないのに・・・。25年間じっとしていた筋肉や腱やいろんな組織が、急に動かされてギャーッて悲鳴を上げているような

手術創は蜂の巣みたいなところです。あとはドレーンの痕、内視鏡を入れた痕、骨を固定していた痕など。

ベッドで仰向けになっていると閉塞感が強くて、我慢できなくなるとすぐ端座位練習。午後にはバルンも抜いて(抜かれ)(ほんとはもうしばらくそのままにしておいて欲しかった)車椅子でトイレに行くようになったので必然的に何度も端座位、車椅子移乗、トイレで手すりにしがみつきながら用を足し(笑)自発的な訓練が出来ていたように思います。

DSC_3654.JPG←端座位といっても自分的には術前と変わらない感覚。

可動域も出てないし。

安静を強いられるより、体を無理にでも動かすほうが、たとえ痛みがあっても精神的に楽だったのかも。

前回の右人工股関節置換術のころから、閉塞感、緊縛感、閉所、などなど、下手するとパニックを起こしそうになることが増えていたので、個室にいる間も、昼夜問わずドアは開け放し。暇があるとデイルームに出て行ったり廊下をうろついたり、とにかくじっとしていられませんでした。

この閉塞感は大学を退院するまで、転医してもしばらくは続くことになります。

【内服薬:鎮痛剤】

トラムセット4錠/日、ロキソニン3錠/日

ノルスパンテープ本日より

他:リクシアナ内服開始

【安静度】

ギャッジアップ 10から40度

車椅子、端座位

【食事】

串さしから普通食

【排泄】

尿管抜去しトイレ

術後二日目で、点滴・ポンプ・バルン、一気になくなった!