人工股関節以前の関節可動域

左股関節:固定

右股関節:手術歴なし

の状態での、股関節の可動域は、上の画像のとおりでした。

 

おそらく、日付から、身体障害者手帳の等級変更のために近医の医師が書いてくれた診断書かと。

測定してくれたのはPTさんでした。

 

左は、屈曲40度固定。今見るとえぐいです(T_T)

この角度の大きさは、ストレートに腰への負担につながったように思います。

 

そして、右股関節(!)

どの方向にも極端に可動域が狭くなっていますが、内転・屈曲したままでほぼ固まっていたようなかんじ?

 

手術で固定した股関節と、変形が進んで固まった股関節。

 

生活に支障甚だしく、痛みも尋常ではありませんでした。

 

この状態の少し前まで病院勤務、診断書を書いていただいた頃は福祉施設でパートをしていました(杖をつきながら)

 

そいて、そして!

今より4~5cm小さい大腿囲!笑

 

ま、大腿に限らず全体に成長しているのですがね。

 

いつまで続く、成長期

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