術後26日目(8/20)

ベッド端に座る姿勢も安定してきて、かなり長い時間座っていられるようになってきた。
松葉杖で歩くことも、最初の頃ほどは疲労感を感じなくなっている。が、かわりに肩や膝に加えて、背中から腰の筋肉の痛みや腰痛、ひじの痛みが出てきた。
右股関節周りだけでなく、体中の筋肉が悲鳴を上げている。
金曜にシャワー介助をしてもらい、ハーフパンツに着替えた。病人から一歩前進した気分。あくまで気分だけだけど^^;
誰か付き添いがあればいつでもシャワーはOKということなので、今日も家人に付き添ってもらってシャワーする。ベッドに比べると低いシャワーチェアーだけど座る姿勢もグラグラしなくなってきて、不安もあまり感じない。あとはズボンの着脱・・・注文していたリーチャーが発送したとのことなので、到着しだい練習してみようと思う。
週末リハビリが無いので、ベッドサイドやベッド上で右足の裏の筋肉を伸ばすようなストレッチや、腿の筋肉トレーニングに励む。でも運動すればするほど膝が悲鳴を上げる。これも今まで股関節の痛みや可動域制限で負担をかけてきたせい。膝関節をこれ以上痛めないためにも下肢の筋肉トレーニングは意識的に続けていかないと!
二日前からバレーボールの試合を見ている。
しなやかで鍛えられた体。あそこまで激しい動きじゃなくても、私の体も日常生活にあまり支障を感じない程度には動いてくれるかな・・・
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術後1週間(8/1)

先週の今日は決戦日
この1週間は永遠に終わらないかも・・・というくらい長かった
最初の予定では今頃は歩いてトイレに行って、洗濯もなんとか自分でこなし
大部屋で「リハビリがんばろうね?」なんていってるはずだった!
なのに・・・
●回診
今日もいつものように若先生Hに足を高く挙げてもらうようにお願いする。
創部のガーゼがドレーンの入ってたところだけになりあとは透明テープになってすっきり。
おしりの仙骨部の痛?くて赤くなってるところにもなにかわんないけど貼ってくれたもよう。
朝からおしりの痛みで泣きながら蒸しタオルをあててたけれど、先生が見た感じでは
「ちょっと赤い」
だけみたい・・・指が触れただけでも激イタなのに(泣)
●回診?部長回診?
PTさんを数人引き連れて主治医がやってきた。
現在の状況や今後のリハビリに進め方について。
午後から病室にて端座位の練習(PT2人、貧血があるため)
座る練習や車椅子でなく即歩く練習に(左股関節固定で座位困難なため)
貧血で立位が不安な場合はリハビリ室にて立位訓練(なんとかという器械にて)
足を下げて座ったことが無いのでまだ貧血のほうは不安・・・(Hb7台)
左の手術のときも貧血で悩まされた記憶あり。今度は根性で乗り切るぞ!!!
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術後6日目(7/31)

先週の明日は手術でした
苦しみながらも6日目を迎えることができた・・・
深夜0時ころと朝方4時ころ、原因不明にまたしても大汗をかいて気分が悪い。
一度目は家政婦さんに着替えさせてrもらうが二度目はうちわで扇いで何とか乾燥しないか
試みる。(当然ムリ)
2?3歳児が昼寝のときに汗かくように髪から滴り落ちてくる汗。
寝巻きの首元も当然ビチョビチョ。
内輪を扇ぎながら悶々とした時間をすごすがいつの間にか居眠りをしてしまったらしい。
今度は汗でぬれた髪や寝巻きが冷房で冷え冷えになって体がびっくりするくらいブルブル
身震いする。
深夜の看護師さんと相談の結果、寝巻きの間にタオルをはさんで寝ることにする(今夜から)
一晩のうちに汗かいて冷えて、汗かいて冷えて・・・・の繰り返しが二晩。
風邪引かない私は結構すごいぞ!
●回診
今日はおひげのダンディー先生
ここ数日の回診時の私の開口一番は決まっている
「先生!あつかましいお願いだけど(横向きにするときに)足を高めに持ち上げてほしいんです!」
今までどの方向にもほとんど動いていなかった右股関節が急にいろんな方向に動かされるように
なってびっくりしてるのか、とまどってるのか、慌ててるのか、内転方向にすぐ筋肉がつる!
これが今一番の私の恐怖だ!
なんともいえない違和感と恐怖と筋肉の引きつる気持ち悪さ・・・
なによりものすごい不安がどどど?っと押し寄せる。
「そんな簡単に脱臼しないよ」
先生、それはわかるけど・・・
あ!手が下がってる!お願いします??ぅ、ぅ、ぅ腕上げて・・・(声にならない)
こんなんいつまで続くのか(ため息)
●月曜日のリハビリ
が、これもまたかなり恐怖を伴うということが今日はじめてわかった・・・
二日間自分でできる下半身の動きは両膝曲げのみだった。
はやくPTさんにリハビリしてほしいなぁ?と思ってたけど、リハビリし始めの最初の動きで
いきなり足がつって声が声にならない!!!
PTのIさんがいてくれるという安心感はあったけど、楽しみにしてたリハビリに次から
緊張してしまわないかな・・・ややしょんぼり↓
最後はいつものように座位練習
足台を外して80度くらいで座ってたけどおしりの痛みもほとんどなく、足台の有無でこんなに
ちがうのか!と実感する。これくらい楽ならパソコンも1時間くらい続けてできるかな?
060731_座位80度.jpg
●主治医は
明日の回診。金曜の昼に気まぐれで来て月曜(今日)から端座位の練習するか?って私を喜ばせておきながら、誰にも伝えてくれてなくて延期。
明日は何が何でも捕まえて端座位練習開始を取り付けてやる!
●準夜の
ナースはop後の患者さんのことでバタバタしている。
検温は20時をまわってた。
端座位練習の件を話すと妙に真剣な顔で一瞬の間のあと
「yuraさんの場合は何もかもゆっくりゆっくりいきましょうという話で統一されています。」
と。
年齢と術後リハビリの経過は比例するものではないという現実。
冷静に考えれば、単なる人工関節置換術ではなく骨移植による臼蓋形成術もしており
さらに今後の入れ替えを念頭に使用した人工骨の種類のことも考えれば、荷重には当然
慎重になるべき。
そんなこと理屈ではわかっているつもりだけれど、気持ちも体も動けないことに悲鳴を
あげ続けている・・・
ことあるごとにスタッフや友人に愚痴めいた言葉を吐いている自分
なんだか情けない
・・・・・・
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