術後1年半の定期受診

人工股関節置換術後1年と半、経過しました
手術を受ける直接のきっかけとなったHさんに初めて会ったのは今から1年と8ヶ月前
その頃のHさんがまさに術後1年半でした!
あの出会いがなければ今のわたしは・・・どうだったんだろ?
きっと仕事もできず(痛みと歩行困難のため)家でフツフツとした日々?
考えるだけでぞっとする・・・
Hさんに出会い、M先生に出会い、まわりの皆さんの支えがあり、今の自由なわたしがいます
感謝!感謝!
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毎月恒例、土曜日の主治医訪問です
今回は珍しく、大した不調もなく
「お正月どうだった?」
の問いに、ネガティブな返答をせずにすみました(笑)
3ヶ月ぶりに右股関節2方向のX線写真撮影
セメントレスの人工関節は、術後荷重をかけることがものすごく慎重にゆっくり行われることで、精神的にはきつかった・・・
でもステムに施された特殊加工(ハイドロキシアパタイトとかいろいろいってました)にどんどん自骨が侵食していく形で隙間なく合体し、人工物と自骨の安定が保たれるらしいです
ステムに刻み込まれている印がずれていないことも確認
切り取った骨頭から作った臼蓋形成部分もだいぶ白くなってきていて心配ない、と
思わず
「よかったぁ?」
と笑顔のわたし。M先生も「心配するな」とぽんと肩をたたいてくれる
ほんとうれしい
主治医の一言でわたしの気持ちはすすんでいく
普段ネガティブなわたしだけど、影響されやすいことが幸いすることもアル
よし!と自分に気合を入れて、残す課題は「ウエイトコントロール」だけだ!
・・・心に思ったとたんちょっとくじけ始めたのは気のせい?か?
寒くて腰の調子もいまひとつなので、もう少し暖かくなるまでは筋トレをがんばることにしよう!
あいかわらず自分に甘いわ^^;
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コツ・・コツ・・・そして冷や汗と涙

人工股関節置換術をうけて38週と2日
もうすぐ術後9ヶ月になります!
1年前の私とは違う
そう!なにもかも!
痛みでがんじがらめに縛り付けられていたのが自由になった!
杖にしがみつかなくても歩けるようになった!
仕事が変わった!
そして、体形が変わった・・・(汗)相変わらず4kgから5kg増えたままなのです
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4日前の日曜日に庭仕事(ひまわりの種まき)をした次の日からおかしい・・・
最初は「ん?」くらいだったけど、動きをあれこれ自分で試してみて確信した。
人工関節を動かすときに音がする!!!
正確に言うと股関節をやや屈曲した肢位で、筋肉を緊張させない状態で外転もしくは内転させると
人工関節のところでコツ・・コツ・・と音がする。体で感じる。手を当てていると手のひらにも感じる。
なにか小さい引っかかりに当たりながら動いているような感じ。でも痛みはまったくないのです。
そんな異常な感覚を感じながらもう4日目。仕事は普通にしているけれど、以前の様な関節周囲の
違和感の様なものは感じないのに・・・
不安だ・・・
不安だ・・・
不安だ・・・
そして
・・・・・・・・・怖いよ?(泣)
外からは見えない関節の中で不可逆的ななにかが起こってるのじゃないかと
もう一度開けて苦しい思いをするのじゃないかと
仕事や家事や子どものことや、いろいろな日常からまた引き離されるのじゃないかと
ネガティブなことを考えすぎて、気持ちがぎゅーっと締め付けられる感じになる
いかん、いかん、隣のメンタルクリニックの先生に言われたようにほんとにパニックに(パニック障害)
なっちゃまずい、まずい、まずい
まったく無意味に腹筋や背筋や中臀筋の筋トレしてみたりして気持ちを紛らせてみたりする自分がいる
せんせい?
またあさっての土曜日会いにいっていいですか・・・?
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3歩進んで2歩下がる・・・そして病院ボケ

立ち上がりのときの骨に響く感じはなくなってきた。が、傷周辺の奥のほうの痛みは相変わらず間欠的にある。鈍い痛みや軽いシビレ。
荷重3分の1に後戻りしたことは精神的にかなりこたえている・・・というか、モチベーション下がりまくりだ(涙)
担当ではないPTさんは朝早くに呼んでくれる。
縮んだ筋肉は、関節が痛んで弱ったことが原因でなっているものは、筋力が回復してこないとなかなか伸びてきてくれないみたい。筋力をつけようと連日トレーニングに励むより、筋肉に疲労がたまらないように休みの日も入れてあげたほうがいいと言われる。
はっはぁ?ん、なるほど・・・気になる下腹を引っ込めようと一日中暇があったら腹筋運動したりしても効果はさほどではないのだな・・・
昨日は一日、足の痛みと気持ちのダレで運動も筋トレもしてないので今日はぼちぼち再開しようかなと思う。
同室のおばあちゃんが新聞読む?と言ってくれる。
今日は休刊日だったのでは・・・と返事すると、それは昨日 今日は火曜日よ、と。
前の病院より更に日中のイベントが少なく、ナースステーションも階下で人の出入りもほとんどない
全く刺激に欠けた環境。ここでずっといると四季も時間の流れも感じないまま年をとっていきそうで怖い?
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術後23日目(8/17)

昨夜は消灯過ぎて主治医がやってきた・・・心配性のOナースが傷が少し赤いことを気にしてわざわざ呼んでくれたらしい・・・。
「こんなん全く心配ない」
・・・わかってます^^;
股関節の手術2例のあとでこんなチンケな傷見せられたらそりゃあねぇ?
お疲れ様でしたm(_ _)m
●リハビリで
平行棒のところで体重計を置いて右足の荷重を何度も測ってみる。結局は自分の足にその感覚を覚えさせないといけないから。時折20kgまでいくことはあってもおおよそ3分の1が守られている。
歩行時はかなり意識的になってるので大丈夫だけれど、ベッドサイドでいるときに思いがけず大きく荷重してしまうことがあるから要注意!さらにPTさんより体のねじりについて注意を受ける。腕が反対側の肢を越えるくらいねじるとすでに危険区域に入っていると・・・かんなりの頻度でねじってるよ?しかももっと激しくねじってる!
何でも座ったまませずに立ち上がって体ごと回転させるようにと注意される。気をつけねば?
今日はリハビリへの往復は一人で両松葉杖で行ってみる。腕や肩に非常に力が入って疲れるけれど、車椅子ほどは膝もねじらないので下肢のトレーニングのときの痛みも無くいい感じ☆
ただし人が多い外来の時間帯はできるだけ避けたほうがよさそう・・・バランスを崩すとすぐ転倒してしまいそうだから。
今日は前の職場でのお友達から久しぶりにメールがある。日記代わりにつけてるブログを読んで入院のことを知ったみたい。
苦しい、と訴えても、つらいと泣いても、リハビリで廊下を歩いても、知った人のいない環境というのは精神的にとっても楽。家から遠い不便さをおしてこの病院を選らんでよかった、と常々思う。
入院・手術のこともほとんど誰にも知らせずにきたことも、寂しさはあるけど逆に早く帰るぞ!というエネルギーに転換できればと思う。
病室にパソコンや内緒で携帯電話を持ち込んでいることで、誰かと繋がっていられることでずいぶん気持ち的には楽にいられるからよかったぁ?というのが実感。
夕食後のひと時、今日は手術の無い日なので主治医が病室を回ってくる。
股関節の屈曲はリハビリのときにPTさんが測定してくれて約60度。手術直後に麻酔下の状態で90度近くまで曲がったからまだまだ大丈夫、と。屈曲で広げるときに違和感を感じることもこれまで筋肉や腱が十分働いていなかったためだろうということだ。
荷重3分の1の後は徐々に増やしていってあげるからと子どもをなだめるように言ってくれる。仕方の無いことということはコレでも一応納得しているのにぃ!
荷重と外転位さえ守ればどこへ行こうが何をしようが自由にしていいと言ってくれるけど、病院内で何でもしていいといわれてもねぇ・・・行き先なんて売店くらいしかないのよね(苦笑)
焦らず慌てず、筋肉トレーニングと体重コントロールに励まなければね♪
それにしてもこの食欲・・・昨日トイレの後に測った体重は52.7kg。術前と変わらず。ハハ^^;
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