昨夜は消灯過ぎて主治医がやってきた・・・心配性のOナースが傷が少し赤いことを気にしてわざわざ呼んでくれたらしい・・・。
「こんなん全く心配ない」
・・・わかってます^^;
股関節の手術2例のあとでこんなチンケな傷見せられたらそりゃあねぇ?
お疲れ様でしたm(_ _)m
●リハビリで
平行棒のところで体重計を置いて右足の荷重を何度も測ってみる。結局は自分の足にその感覚を覚えさせないといけないから。時折20kgまでいくことはあってもおおよそ3分の1が守られている。
歩行時はかなり意識的になってるので大丈夫だけれど、ベッドサイドでいるときに思いがけず大きく荷重してしまうことがあるから要注意!さらにPTさんより体のねじりについて注意を受ける。腕が反対側の肢を越えるくらいねじるとすでに危険区域に入っていると・・・かんなりの頻度でねじってるよ?しかももっと激しくねじってる!
何でも座ったまませずに立ち上がって体ごと回転させるようにと注意される。気をつけねば?
今日はリハビリへの往復は一人で両松葉杖で行ってみる。腕や肩に非常に力が入って疲れるけれど、車椅子ほどは膝もねじらないので下肢のトレーニングのときの痛みも無くいい感じ☆
ただし人が多い外来の時間帯はできるだけ避けたほうがよさそう・・・バランスを崩すとすぐ転倒してしまいそうだから。
今日は前の職場でのお友達から久しぶりにメールがある。日記代わりにつけてるブログを読んで入院のことを知ったみたい。
苦しい、と訴えても、つらいと泣いても、リハビリで廊下を歩いても、知った人のいない環境というのは精神的にとっても楽。家から遠い不便さをおしてこの病院を選らんでよかった、と常々思う。
入院・手術のこともほとんど誰にも知らせずにきたことも、寂しさはあるけど逆に早く帰るぞ!というエネルギーに転換できればと思う。
病室にパソコンや内緒で携帯電話を持ち込んでいることで、誰かと繋がっていられることでずいぶん気持ち的には楽にいられるからよかったぁ?というのが実感。
夕食後のひと時、今日は手術の無い日なので主治医が病室を回ってくる。
股関節の屈曲はリハビリのときにPTさんが測定してくれて約60度。手術直後に麻酔下の状態で90度近くまで曲がったからまだまだ大丈夫、と。屈曲で広げるときに違和感を感じることもこれまで筋肉や腱が十分働いていなかったためだろうということだ。
荷重3分の1の後は徐々に増やしていってあげるからと子どもをなだめるように言ってくれる。仕方の無いことということはコレでも一応納得しているのにぃ!
荷重と外転位さえ守ればどこへ行こうが何をしようが自由にしていいと言ってくれるけど、病院内で何でもしていいといわれてもねぇ・・・行き先なんて売店くらいしかないのよね(苦笑)
焦らず慌てず、筋肉トレーニングと体重コントロールに励まなければね♪
それにしてもこの食欲・・・昨日トイレの後に測った体重は52.7kg。術前と変わらず。ハハ^^;
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術後22日目(8/16)
昨夜はストッキングが気になって気になって気になって気になって気になって・・・
頭がおかしくなりそうなくらい気になってヤバかったので、準夜のクールビューティナースOさんが巡視に回ってきたときにお願いして脱がせてもらった。
少しのことが気になり始めると、とことんそのことから意識が外れない。
このせいでギャッジアップで食事してる時はほとんどのどを通らなかった・・・
あぁ?・・・私って神経症???
●回診
M先生によればやはり術後1ヶ月はストッキングを履いてるほうがいい、と・・・。でも患肢が腫れていなければ大丈夫だろうということで、脱ストッキングのOKをいただく☆
あ?今夜から精神を病まなくてもいいとおもうとものすごくホッとする。
昨日からの3分の1荷重にても肢の痛みも無い。(それ以前もすでに荷重してたし^^;)
抜鈎後約10日間貼っていたステリストリップ。少しだけ出ている滲出液も乾いている様子だし、傷の状況を見て先生がはがしてくれる。
下半分はまあまあだけど、上半分は少?し開き気味。赤みがあるところが気になるけど、今更傷が開いたりすることはないでしょ。

携帯で自分で撮影したから上下が逆かな。手前のほうが上になります。
同室のHIPの3人で傷の見せ合いっこをする。
あとの二人は入れ替えを考慮していない年齢だからかな?傷の方向が私とは微妙に違う・・・
手術の進入方向が違うせいか、臼蓋形成も一緒にしたせいか。本によれば、進入方向の違いで脱臼の仕方も違うらしい。果たして私はどのタイプの手術方法なのかな?
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術後3週間め(8/15)
昨日はちょっぴり幸せでちょっぴり悲しい日だった・・・寝苦しくて朝方まで布団もかぶらずにいた
最近朝が起きにくい
だるくて検温に回ってくるまで布団に包まっている
がんばることには目標が必要だ。でもその目標を見失ったら・・・考えると不安になる
●総回診
昨日のX線写真の結果で3分の1荷重OKを改めて説明してくれる。移植した骨がつくまでには3ヶ月はかかるだろうと。
荷重OKで気を良くしていたら、3分の1の期間はなんと今から3週間だという・・・ガーン!
朝からなんとなく憂鬱な気分だったのはこのことを予感してたのかな・・悲しくなる。
ショックでシャワーの件を聞けなかったので、あとで主任さんに聞いてもらうことにする。
あと3週間・・・来週いっぱいで転院できるかな?なんてのんきなことを考えていた自分がほんとに馬鹿らしく思える。気を抜いたらまた涙が出そうになる。貸してもらったレミオロメンのDVDを観て気分を紛らわそうとするが、最後に「3月9日」を聴いてたらまた泣きそうな気分になる。
だいたいいつもこんな風にめそめそしたり落ち込んだりするのは、先走っていろいろ自分勝手に計画したり予定を考えたりする私の性格のせいだ。
ずいぶん前、術後しばらくしての頃、何事もゆっくり進めていくことになってると看護師さんに言われたときにすでにある程度わかっていたことのはず。いまさら焦っても仕方ない。そうはわかってても寂しいしつらいし早く帰りたい・・・
●リハビリ
PTさんとヘルスメーターで体重を量り、右足で踏み込んだときに体重の3分の1くらいになるように、平行棒で練習する。目盛りを見ながら踏み込むと、なんとなく自分で加減してしまう・・・。
何回か練習、さらに両松葉杖でも練習し、だいたいの感覚を覚えていく。
3分の1の期間が3週間と長いことがショックで気が遠くなりそうだったというと、その後は2分の1、3分の2、全荷重と段階的に進んでいくと・・・ガーン!さらに気が遠くなりかける(涙)
1週間前の今日、初めてリハビリに降りて行ったのだけれど、この一週間で体の動きはかなりスムーズになってきた。車椅子への移乗や、足台を越えてのベッドからの移動、リハビリでの筋力トレーニングでの足の上がり具合などなど。ただ股関節の動き(可動域)に関して言えば、視覚的にはほとんど変わってない(広がってない)かなぁ?とPTさんに言われる。・・・ま、自分でも自覚はしてたけどね^^;
膝の屈曲位から股関節を開くときの違和感は相変わらず。腱や筋肉がつっぱてるのとはすこし感じが違う。なんだか先生には言いにくい・・・
●シャワーを病棟で
入れてくれました!
衣服の着脱だけ手伝ってもらえれば大丈夫だと思っていたけれど、最初から最後までずっと付き添って介助してくれたので、とっても安心感があった!しかも両足先は自分では洗えないものね?
下着をひもパンツにしているので、ズボンの着脱だけが今のところの課題。注文したリーチャーが届いたらまた練習してみようと思う。
午後から友人が着替えを持ってきてくれました。お盆なので無くなった友達の家へお参りに行ってたらしい・・・。
かわいいお花を持ってきてくれて、気分が和みます★

ベッド周りがどうしても片付かないのが気になるけど・・・何もかも手に届く位置に置こうとするのはかなり無理がありますね。
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術後20日目(8/14)
古い友人が会いに来た夢を見た・・・
貧血で苦しんでいたころは話をするのも何をするのも苦痛で全身倦怠感・脱力感に包まれていたけれど、少しは余裕が出てきた感じ
青ざめた顔で、髪振り乱しては誰にも会いたくないとずっと思ってた
まだ長く話したり、ずっと座っていることはちょっとしんどいけれど、少しずつ人恋しくなってきてるのかなぁ
●回診
今日は先生の都合で午後になるとのこと
検査担当のナースが走ってきてくれて、主治医の指示で今日股関節の単純X線撮影、21日にCTを撮影するらしい・・・。
金属が入ってるからCTの画像はきれいじゃないだろうな?でもどんな感じになってるか気になるし見てみたい。
骨移植して臼蓋形成した部分がしっかりついていれば、そろそろ手術した肢に荷重OKなんだろうと思う。結果が気になる?
●リハビリ
かわらず両松葉杖での歩行訓練
右股関節の可動域は関節に違和感を感じてなかなか広がらない・・・私のコレまでの経過や怖がることをよく知ってくれてるPTさん。もし病院をかわってリハビリを続けることになれば、PTさんも変わるのだと思うと少々不安もある。
最初の予定通り入院が術後1ヶ月なら来週いっぱいくらい。21日のCTの結果まではなんともいえないからとりあえず今のリハビリに専念しておこう。
今日から病棟内両松葉の許可が出る。トイレ歩行はこれで、病棟外にリハビリなどに行くときは車椅子で、ということになる。

●X線の結果で
右足に荷重3分の1かけてもいいことになる。
といってもすでにコレまでそのくらいは荷重してたかも^^;
ひとまず一歩前進ということにしておこう!
今日は嬉しいお客さんもあって、早く元気になろう!って気持ちも改めて充実した感じ。
何かをがんばろうとするときは目標がないと前に進む力が出ない。
のんびり寝てるだけじゃあダメ!筋トレも励まないと・・・
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術後19日目(8/13)
お部屋のメンバーは少しずつ変わっていく
今は4人のうち3人がHip(股関節)の人だから、リハビリの状況やいろいろ情報交換してお互い安心を求め合ってるかんじ。
夕方清拭してるときに改めて自分の足を見ると、やはり筋肉はごっそり落ちてる感じだ。なのに体重が術前と変わっていないということは・・・むくみ???
日増しにストッキングがきつく感じるのは気のせいじゃなかったのか?
もしくは単に太っていってるだけ?
・・・そうは想いたくない(涙)
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人工関節センター
私がお世話になってる病院の人工関節センターは、今年の5月に開設したばかりです。
県内の基幹公立病院は、慢性疾患より主に交通事故・労災・救急等の急性期疾患に重点を置かざるを得ない実情があります。65歳以上の高齢者が人工の25%を占めているという高齢化の中、関節痛や歩行障害などでADL(日常生活動作)に支障をきたした人が一人でも多く痛みの無い、活動的な人生を再出発できることを目的に、このセンターは作られたそうです。
●スタッフ
医師5名(常勤医師4名、非常勤医師1名)
理学療法士7名
●設備
コンピューター支援手術機器:人工関節手術を安全に、正確に行い長期間耐用するために四国で最初に導入
高性能リハビリ機器:筋力値がコンピューターにより自動的に計測できるためリハビリの進行具合も確認でき、リハビリの内容を的確に調整できます。
●実績
県下で年間約400?450件の人工関節手術が行われていますが、そのうち平成17年度の手術件数は
117件と県下で最も多くの手術を行っています。
膝に関しては従来の手術の約半分の皮膚切開でできる最小侵襲手術が行われています。
感染対策として手術室はクリーンルーム、感染防止手術衣、創部ジェット洗浄機を完備、血栓症防止に
AVインパル(足底還流刺激装置)により重大な合併症は予防できているそうです。
四国唯一の人工関節センター
私からの要望を少々言わせてくださいませ。
・電動ベッドを導入してほしい
術後の腰背部痛、おしり(仙骨部)の痛みは、下肢の安静期間に一番つらいことのひとつだと思います。
経過によりベッドアップができるようになっても、一回ごとに家人に「上げて」「下げて」と頼まなくても、電動なら自分の体の状態と相談しながら調節できます。家人がいなければ尚のこと。
・ウレタンややわらかい素材の敷物(ジョクソウ予防)かエアマットが欲しい
術後2週間あまり経って、仙骨部の痛みは無くなり、皮がむけるくらいまで回復したけれど、最初の一週間の痛さは涙が出るほどだった・・・
・クリティカルパスが欲しい
膝関節のひとがもらってるのは見ました。まったくパス通りにはいかないことはわかりますが、目安にはなると思う。自分のパスは経過に沿って自分で作ったけれど・・・
・生活指導にパンフレットを導入して欲しい
医師の口頭による説明や、PT・ナースによるそのつどの説明はありましたが、退院後の自宅での生活を想定して目で見ていろんなことを確認し、覚えていきたいです☆
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術後18日目(8/12)
今日から阿波踊りが始まる!
テレビでしか見られないけど、なんとなくお盆気分(^^)
朝からなんとなくだるくて合間でウトウト・・・
昼食後もいつの間にか眠ってしまいハッと気づくと14時!友人が来てくれたので外来までお茶を飲みに行くが、エアコンの無いところは弾力ストッキングを履きつづけている身にはつらくすごすご帰室。
昨日確認したときには、術後3?4週間は履いてもらうということだったので、3週めになる来週頭に
懇願してみることにする。
白いストッキングは「人工関節センター」に入院している目安みたいになってる^^;
夕食後ショッキングなことあり・・・
なにげなく体重を量ってみたら、術前と変わっていない!
52.6kg・・・
術直後は足も細くなってて筋肉が落ちた感じだったけど、今週はじめに歩行器で歩き始めたから
少しずつ肢がむくんだ感じがしてるのが気になってた。
昨夜は家政婦さんのいない初めての夜で、夜間のトイレに備えて足台を薄い布団で作った簡易足台にかえて就寝したが、今夜から元の足台に戻すことにする。
PTさんに足がむくみかけたらベッドにあがって足首の運動をするようにいわれていたが、起きてる時間が少しずつ長くなるにつれてむくみがひかなくなってる気がする。おとといリハビリ室でしてもらったハドマーを借りて終日装着しておきたい気分。
ちょっとクールでスレンダーなナースOさんにお願いして、シャワー室でシャンプーさせてもらう。
スッキリ!
ジャージが濡れないようにエプロンをつけてやや前かがみでしたため、腰がだるい・・・
衣服の着脱が一人では無理なため、シャワーはしばらくあきらめかなぁ・・・はやいとこリーチャーを注文して、ズボンの着脱が自分でできるように練習したい☆
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超個人的・クリティカルパス
(注)一度サイトデータを不注意で削除してしまったときに、リンク先を紛失してしまっているようです。
リンクをクリックしても表示されません。申し訳ありません。
?
自分の経過を後付でまとめた・・・という時点ですでにパスではないような気がしますが(汗)
入院費用
(注)一度サイトデータを不注意で削除してしまったときに、リンク先を紛失してしまっているようです。
リンクをクリックしても表示されません。申し訳ありません
「膝の人工関節は120万」という大雑把な話しか知らずにきたので、請求はいったいいくらくるのか・・・
ちょっとどきどきしてました。
私の入院した病院は10日ごとに請求が来ます。
個室に何日いたか、や術式の微妙な違い、投薬(注射を含む)や検査など人によってさまざまなので
参考程度にしかなりませんが。
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8月26日に個人病院に転院してからは、基準看護の違いなどもあり入院費が若干安くなりました。
●入院費用以外にかかった主なもの
⇒弾力ストッキング・・・・・・・・・2,500円
⇒固関節用サポーター・・・・・16,789円(健康保険組合に申請すると7割は返ってきます)
⇒入院中外来受診(9/6)・・・・・1,180円
⇒入院証明書(生命保険)・・・・5,250円
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介護保険
介護保険の給付は65歳以上ですが、特定の15疾患に該当する場合は40歳から64歳の人でも利用することができます。そのうちのひとつに、「両膝もしくは両股関節の著しい変形」というのがあるので私の場合は該当します。
施設利用の予定はありませんが、住宅改修や介護用品などの購入、居宅介護(ホームヘルプサービス)での家事援助(かがんだ姿勢が取れないので床の掃除やトイレ・お風呂などの掃除をおねがいしたらどうかな?)が使えるかな。
入院している間にいろいろ調べて検討使用と思います。
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