3日遅れの荷重2分の1開始

今日荷重2分の1の練習をするに当たり体重を測定・・・53.5kg、やっぱり術後増えている(涙)
荷重2分の1というのは結構術足にズシッとくる感じがする。
この3週間余り3分の1荷重できたことで、その感覚に慣れてしまっている。
リハビリ室で何度もヘルスメーターにあがったり降りたりして感覚をつかもうと練習したけれど、なかなか1回では難しい・・・明日からもなんどかチェックしていくことにする。
部屋へ帰ってふと、杖なしで両足で偏らないように立てばこれが半分なんだと気づく。はっはぁ?なるほど。でもやっぱり半分ってこんなに重いんだ・・・
筋力はトレーニングでなんとか増やしていくことはできるけど、荷重をかけていかないことには骨自体が弱ってしまう。恐る恐るでも2分の1を意識してかけていけばそのうち慣れていくのかな?
シャワーのときに、傷ではなく関節の辺りがチクチクしてちょっとドキドキした。
同室の患者さんが、ケアマネさんに来てもらって介護保険の申請を始めた。
退院後の生活はまだ想像しにくいところだけれど、屈んでお風呂やトイレの掃除とか、床の雑巾がけなんかはとてもできそうにない。家事援助を頼むか頼まないかは別にして、今後の住宅改修や日常生活用具のこともあるので申請だけは済ませておいてもよさそうに思う。
▲このページの先頭へ

初めての側臥位☆

昨日の受診の延長で、今日のリハビリで側臥位での外転運動が始まる。
PTさん手作りの股枕で、リハビリ室のベッドでゆっくり・・・なれた!!!
あ?何ヶ月ぶり(?)かの横向きだぁ♪
術後しばらくは傷の消毒のために先生の介助つきで側臥位にはなってたけど、枕を挟んでの側臥位は
今日が初めて!
が、中殿筋のこのか弱さ・・・
斜め後ろに持ち上げる感じで、といわれるけど、自分で最大限の力を入れてもどうも足はビクとも動かない(汗)まだまだ訓練が必要だわ
でもって、この側臥位の訓練に私もPTさんも必死で、荷重2分の1の練習をするのを忘れていた!
ははは(汗)明日は忘れないように言わねば?
▲このページの先頭へ

術後6週間と1日 受診の日

朝食後すぐ入院中の病院を出発!受診先の病院での滞在は9時過ぎから12時前まで・・・
外出先がたとえ病院でも気晴らしにはなるのだぁ☆
●3週間の節目の受診日
術足の荷重を進めるための節目受診です。右股関節2方向のX線写真を撮影。
傷がちょうど真下になる角度での撮影で「痛いです?」と泣き言を言いながらの撮影で、技師さんも苦笑気味(汗)
待合室の椅子は普段座っているベッドよりかなり低い・・・が試してみると案外すんなり座れる。
いつものように「おぅ」と右手を挙げながら「どう?」と。
移植した部分も異常なし、骨頭の印をつけたところも前回の位置と変わりなく動いた様子もなし。手術したところに関しては異常なしなので、術足の荷重も2分の1にアップすることに!
入院先のPTさんから聞くように言われていた階段の練習に関しては「まだ」と。
普通は健足のほうから上がるのだが、私の場合は固定していることで左から上がることが難しいので無理に今から練習することはない。ただ年齢的にまだ体が柔軟なので、少しの段差などは器用に上がることができるのでそれは無理しない程度にかまわない、と。
車の運転OK(座面を高くして必要以上に股関節が屈曲しないように注意)
プールOK(胸まで水につかると浮力で足にかかる体重は2分のになる)
要するに荷重2分の1さえ守ればなんでもしていいよ?といういつも通りの指示。
受診がお昼までかかったので、帰り道のCAFEでランチ☆
その後、開業する脳外科の先生との約束があるのでハローワークへ行く。入り口のタタキ(?)は四角いタイルを敷き詰めたもので、雨のこんな日は松葉杖が面白いように(汗)ツルツルすべる。
おかげで1?2回、右足に全荷重×1.3倍くらいの重みがかかったよ^^;
そしてかねてより念願の美容室でカットとカラーリングをしてもらい、夕食に間に合う時間に病院へ帰る。
家へ帰ってもいいのだけれど、結局階段が上がれないことには家での生活は無理。もう少し筋トレに励んで右足がしっかり自分のものになってからのほうが無難なんだろうなぁ・・・
家だと筋トレサボりそうだし。
▲このページの先頭へ

モチベーションのこと

筋力維持・増強や良肢位保持、体重のコントロール・・・
手術を終えても常に心がけていかなければならないことたちだ!
ただ、その方法をわかっていることだけではダメで、常に気持ちを保ちながら
努力していく必要がある・・・はっきり言って自信なし(シュン↓)
回診の時の簡単な徒手筋力テストで「普通の人の6割あるかないかくらいの筋力」といわれ
当然のことだけど道のりの長さを改めて実感する・・・まぁ、術前は限りなくゼロに近い筋力だった
から私としてはかなりな前進だと喜ぶべきなんだけどね。
そんなときにあればいいもの
・ポジティブな同病の仲間
・適切な参考書(私の場合は医療従事者用の手術前後のマニュアル本)
・ネットで見つけたさまざまな“ためになる”サイト
・悩みやちょっとしたことを相談できるひと
何事にもいえることだけど、一人で悶々と、フツフツと、コツコツと、やってても
孤独の沼に落ち込んでいくだけ。
街で歩いていると、こんな病気を持った人間は世の中で私一人なんじゃないかしら?なんて
錯覚に陥ってしまうけれど、病院に入院すれば周りは同病者ばかりだし、コミュニティサイトに
参加すれば同じような病気の人たちと小さな悩みも共有できる。
いろんな所に出かけていくことや、いろんな人と出会えることは、病気の悩みを解決するため
だけでなく、人生を豊かにしてくれるさまざまなものを得られる(ように感じます)
変形性股関節症の会 のぞみ会
変形性股関節症の人が、この病気について正しい知識を得たい、また同じ病気の仲間と情報を交換し、支えあい励ましあっていきたいと呼びかけ創設された患者会です。
(現在は全国で12支部)
機関紙の発行・講演会や講習会の開催・専門医による医療相談などさまざまな活動を行っています。
人工股関節ってどんなものですか
ジョンソン&ジョンソンが専門医の監修で作ったサイト
人工関節の理解から手術、リハビリ、日常生活での注意まで簡潔にまとめられています
基礎知識 人工股関節ガイド主に手術にまつわるさまざまなこと、人工股関節の種類や手術手技などについて
きれいにまとまられています。
▲このページの先頭へ

ドライシャンプー

当たり前のように毎日お風呂に入っていたものにとって、術後しばらく入浴できない期間は
苦痛以外の何者でもありません(涙)
体は清拭である程度の清潔は保たれるものの髪はなかなかそういうわけには・・・
術後初めて入浴するまでの2週間はこのドライシャンプーでなんとかしのぎました。
これはミストタイプですが、ほかにムースタイプもあるらしいです。
060903_0644~01.jpg
シャンプーするほどの爽快感はないものの、アルコール(35%)で拭くような露骨な薬品くささもなく
清拭と一緒に毎日使ってました。
シャワー(介助要)になってからも、毎日というわけにはいかなかったのでシャワーできない日には
やはりこれで・・・多少は気分が違ったかな?と思います。
▲このページの先頭へ