3月22日 術後33日め 内服減量指示ありましたが…

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股関節固定からの人工股関節置換術後 33日め。
日差しがどんどん春めいていき、焦りも感じる日々です。ゴールデンウイークは病院で過ごす覚悟はできていますが(^_^;)
医師が病棟を回ってきた時、トラムセット3錠/日を2錠/日に減量、更に何年も前から頚椎からの痺れで内服し続けてきたビタミン剤(メチコバールとユベラN)中止を指示されました。リリカならともかくビタミン剤はあまり効果が期待できないと。
劇的な効果を期待して服用してきたわけではなく、症状の緩やかな緩和と副作用の心配があまりないことで続けてきましたが。
この辺は医師によって見解の相違があるお薬のようです。ちなみに私は支持派です(笑)
我を通しても仕方ないので、もし症状が悪化するようなことがあれば再度処方してもらう約束で私も中止を受け入れることになりました。
良い関係性を築いていくためには必要なことと思っています。
本日のリハビリは細切れ
・40分間;マッサージと軽い筋トレ、バランスなど
・20分間;筋トレ中心で
・20分間;病院の敷地内にある歩行練習用の砂利道や丸太の道を含め短時間の散歩とクールダウン
・1時間;マッサージと筋トレ、1本杖(ロフストランド)練習
臥床しての下肢伸展挙上は、ドローインを意識し、しっかり腹部を固定したほうが足も上がりやすい。
本日の差し入れ
元気の出る黄色いフラワーアレンジメント、デパ地下のローストビーフ
味気ない病室にお花があるとぱっと明るくなるし、癒されます
そして高級ローストビーフ!気分も上がります

3月21日 術後32日め お彼岸で家族総出でお見舞い

股関節固定からの人工股関節置換術後32日め。
本日も祝日(振替休日)
お墓参りに行った家族が昼食の帰りに寄ってくれましたが(夫、長男、長男の子、次男、義母)、あまりにうるさいので(チビがわめく、ばあちゃんが場違いに大きな声を出す)早々に帰ってもらいました(苦笑)
本日のリハビリ
自己練習で出来そうなこと
・踵上げ;両足、右片足で
・端座位で左足上げる
・ステップ;肩、骨盤の水平保持、骨盤が振れないよう、体重をしっかりかける
※T杖2本、T杖1本で歩行練習をしてみる
まだ杖に頼った歩き方になっている、とのこと
本日の差し入れ
友人より、みかん、栗かのこ

3月20日 術後31日め 突然下肢挙上出来る!

春分の日で病院の昼食は主食がおはぎ・・・タンパク源が欲しいよ(泣)
股関節置換術後の人工股関節置換術を受け31日め。回復期リハビリテーション病院へ転院して一週間が経ちました。
こちらの病院の回復期のリハビリは、基本毎日(土日祝日も)なので、当然スタッフのお休みを確保する為担当PTさんが不在の時があります。
今日がまさにその日。お二人ともお休みで初めての方が担当してくれました。
休日リハはスケジュールがタイトになるせいか、1時間のリハ2回だと良い方で、本日は40分と1時間の計1時間40分。
お腹の奥にある腸腰筋を刺激しつつ、左下肢を補助しながら何度も挙上させる動きを取りながら、脳に錯覚を起こさせると。脳科学についても勉強されているそうで、興味津々。時間いっぱい色々試みられて、最後に仰臥位の状態から少しの補助で足が上がった!
補助なしでも上がると思いますと促されよーし!とやってみると…本当に上がった!角度にして30度くらいだったけど、それまでは全身全霊で5mmしか上がらなかったことを思うとまさに奇跡の瞬間!
午後からのリハビリでも恐々でしたが、うまく上がり、良いイメージを保つ為に自主練習は控えました(笑)
左足を前に出そうとする動作は、脳が勝手に骨盤を動かしてしまい、たしかに脳と体の動きは密接に関わっていると感じてはいましたが、ここまでの効果が出るとは驚きです。
錯覚、大事です。そして簡単に錯覚に騙される脳に感謝(笑)
もちろん、やる気や頑張りはリハビリテーションで重要なポジションにあることは言うまでもありませんから、褒めて伸ばしてくれるPTさんはモチベーションの維持にはありがたいですよね。

リハビリメモ
臥床での股関節外転運動;両足同時の行うほうが骨盤が動きにくくなる。更にうつ伏せで行うと、大腿前面の筋肉を使わずに中臀筋を鍛えられる。
足裏の刺激;ゴルフボールを前後、回転など動かす。タオルの引き寄せ。ビー玉を足指で拾う。
大腿直筋;立位で柔らかめのボールに足上げ。大腿裏面に力が入らないようにする。力が入っているということは膝を曲げる力で足を上げようとしている。低い足上げからで良いので正しい姿勢で行うようにする。
臥床での足上げ;骨盤を正し腹部に力を入れて骨盤をしっかり支えたほうが安定して上げやすくなる。

3月19日 術後30日め 前医のリハ教授診察

股関節固定からの人工股関節置換術後 30日め。
時折右臀部の痺れあり。すぐにおさまる。
坐骨神経痛も軽いのが起こるけれど、病院生活で症状を聞いてくれるから自覚するだけで、家では普通によく起こっていたけれど気にもとめてなかった(笑)病院でいると病人になる所以。
前医のリハ教授が外来に来ているので、受診。
痺れは腰とは限らない。股関節からの影響も考えられる。(仙腸関節?)
腰椎を手術していることで可動域がある程度制限されることはある。
側臥位でいきなり手を離され、左下肢しばらくの間自力で保持できていた!すごい…さすが無茶なことを突然してくれる先生だ。
リハビリメモ
週に一度の体重測定、靴まで脱いで(笑)55.5kg
本日の差し入れ
同室者より、お茶とリポD

3月18日 術後29日め

股関節固定からの人工股関節置換術後 29日め。
筋肉痛も少なく体が楽な朝でした。
禁忌肢位
右股関節;屈曲・内旋・外転
左股関節;伸展・内転・外旋
よく忘れるから時々質問してねとPTさんにお願いしておく。
臥床での右足上げ、昨日より軽く筋肉の悲鳴もなし。
股関節外転運動は弱いながらも自力で可能。
左脇の筋肉のストレッチを!カチコチ。
座位で薄い板に左足上げ。座位になると途端に足が上がらない。筋肉の収縮があまり良くない。しかも痛い(笑)
本日の差し入れ
同室者より、チョコ
前医同士より、八朔プリン、おすし、赤飯
※毎日のように差し入れや頂ものがありますが、全てを体内に摂取しているわけではありません(笑)

3月17日 術後28日め 訓練前にプロテイン

股関節固定からの人工股関節置換術後 28日め。
右股関節の手術に比べると荷重制限がないことで、術後の経過は格段に楽に感じます。
動かしていなかった筋肉を動かすことで、夜間の痛みはありますが、なにより朝起きた時の全身の強張ったようなガチガチ感。ロフストランド杖2本でも、亀の歩み(^_^;)
リハビリメモ
歩行時ドローインを必ず意識、歩幅左は小さく、右足は内転させないよう。
骨盤が傾いている(自覚的には全くわからない)
座位ドローインでチューブ上げ、ボールでねじり運動。
お尻上げの時は大臀筋を意識する。
左脇のストレッチ。
※座位からの足上げ、2cmくらい上がる
※立位での足上げ(低い段に)以前より上がりやすい
自主練習課題
・左膝立てで右足伸展挙上5秒
・座位にて膝からの足上げ
リハ前に少しタンパク質を摂ってみてはとの提案あり。
プロテインは持参している。売店でカロリーメイトとソイジョイを購入してくる。
くれぐれも食べ過ぎないように。(体重増加厳禁)

3月16日 術後27日め

股関節固定からの人工股関節置換術後 27日め。
前医のルームメイトさんがこちらに転医してこられました。
仲間がいることのありがたさ。涙ぐんでおられましたが、私もお顔を拝見してホッとしました。
リハビリのモチベーションを下げる一つの要素は孤独だと思っています。
リハビリメモ
自主練習課題として
・座位で足の付け根を意識させるため指を当て、踵を上げる。足は内股にならないようまっすぐで。
・平行棒で横歩き。自主練習では廊下の手すりを利用する。右方向へ進むときには姿勢が崩れやすいので、歩幅は小さくする。
本日の差し入れ
同室者より、おまんじゅう、ヤクルト

3月15日 術後26日め

股関節固定からの人工股関節置換術後 26日め。
転医後初めての夜もなんとか終了。不安いっぱいのリハビリ生活はじまりはじまり。
リハビリメモ
入浴の自立度を見るため、女性のPTさん付き添いの元、シャワー浴。
練習の成果で衣服の着脱や、シャワー後の簡単な後片付けは問題なし。浴室内の移動も4本足の歩行補助具みたいなものを置いてくれてあるので問題なし。
あとは浴室まで荷物の搬送をどうするか?
これもトートバッグに入れた荷物を肩にかけると、意外と安定して杖歩行可能。
結果、入浴は自立判定。自立判定をもらえると入浴時間が夜間にまで広がります。ま、もともと前医ではフリーだったんですけれど。
脚長差をはかってくれ、約5ミリと。
思ったより差が少なくて安心。
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16時からの更衣、ってなんだ?寝巻きに変えるってことなのかな?
週間予定によるとうまくいけば週4回入浴できそうだけど・・・急性期のときのほうが回数多く入ってたよ^^;はは
本日の差し入れ
同室者より、お饅頭、しば漬け

3月14日 術後25日め 回復期リハビリテーション病院へ転院

股関節固定術後の人工股関節置換術を受け25日め。
回復期リハビリテーション病院へ転院の日です。転院先の病院が13時30分に来院との指示でしたので、名残惜しい尊敬するPTさんのリハビリを受けてから退院することにしました。

本日のリハメモ
歩行時、左股関節の内旋を意識する
十分体重がかかったことを確認してから左足を一歩前に。
この時骨盤の角度が左前にならず水平から右前になることを意識する。
2本杖で慣れたら1本杖で。更に慣れたらT杖で。
歩行をリセットするため家でも毎晩5分でも1分でも続けることが大切。
坐骨神経痛のときの右臀部のマッサージは左下に寝てお尻をマッサージする(人工関節のためこの姿勢しかとれない)

関節のこと、姿勢のこと、様々なことを深く勉強されているPTさんでした。
説明がロジカルで、動作の意味を納得して習得することができました。
また褒め上手。一度にたくさんのことを指摘せず、段階に応じて一つずつ修正してくれる為、混乱することなくステップを上げることができました。
毎日リハビリの後には覚えている限りを手帳にメモし、読み返し、注意されたことや新しく教えられたことを次のリハビリまで繰り返し練習したり復習することができました。
私の疑問や困ったことにも嫌な顔一つせず、丁寧に対応してくださり、すべての事柄に納得し、不安を払拭しながら前向きな気持ちになれました。
きつい術後の状態をなんとか乗り切ることができたのも、リハビリで光明が差したおかげと言っても過言ではありません。
いくら感謝しても足りませんし、何よりこの出会いに心から感謝してやみません。
何ヶ月か何年か先にお会いする機会があった時、恥ずかしくないような歩行を見ていただく為にも、お別れした後も更に努力していこうと思えます。
病院を変わることより、主治医と離れることより、仲良しの同室者とお別れすることより、このPTさんにもう指導していただけないということが一番不安で悲しかったです。
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後から思えば、物品が恵まれていた病院でした。車椅子、歩行器、ロフストランド、すべて本人用に専属で退院まで使っていました。しかもキレイなものばかり。
個室の室料差額が、部屋の広さの割りにちょっと高かったことが引っかかりはしましたが、4人部屋一日1080円負担で、パーテーションつき、冷蔵庫つき、テレビ見放題、は割安だったかも。
食事もほんとに恵まれていたと実感するのはこの後転院してからのことでした・・・
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
病衣のレンタルがない病院に転医ということで、自宅経由&外でランチ。試しに二階に上がってみましたが、両手すりでなんとなく昇降できました。
自宅からほど近い回復期リハビリテーション病院。整形外科を受診し、諸検査を受けた後に病室へ案内されました。
地域の拠点となる特定機能病院と、大きなグループとはいえ個人経営の病院では、比べてはいけません。いろんなこと。
他の回復期リハビリテーション病院へ転院した同志に電話で、3日もすれば慣れると慰められました。住めば都、とも。たしかにその通り。
1日に1時間くらいのリハビリが2〜3回。PTさんはグループに分かれていて同じグループの中から担当してくれます。土日もあり、と。
ここでしっかり頑張ってトレーニングすることが新たな私のミッションです。
それにしてもPTさんたち、みなさん若い…次男と同い年の方も。つまり卒後1年め。ふむぅ
ロフストランド杖2本と、時に歩行器使用という生活から、ロフストランドのみの生活に切り替わることになりました。
歩行器は空きがないと。
PTさんが体の動きの状況を確認してくれ、院内は自由に移動可能に。院外へは一人ではもちろんダメで、外出届も必要と。
個人の病院にありがちですが、何かあったら困るので管理、管理、管理、みたいな。
気持ちはわかるので、特に何も反応せず、ニコニコ聞いていました。
4人部屋。例に漏れずカーテン全閉まり。
前医でも完全オープンの私に釣られて、みんな段々顔を見せてくれるようになったので、それを期待。
訓練室手前の大通り、全員の方に見守られながら(覗かれながら?)新しい環境での生活が始まります。

3月13日 術後24日め 日曜日のいちご大福

股関節固定からの人工股関節置換術後17日め。
日曜でも担当医は時間があれば訪問してくれます。
立位で少し足が上がるようになり、中臀筋もチェックして、1年後が楽しみ、と。怠け心を起こさず、継続して頑張らねばってことですね。
本日の自主トレは、階段にて大腿裏の筋肉や腱のストレッチ、足上げ。
歩行(ロフストランド杖2本)
久しぶりに苺大福を食べて、のんびりした病院の休日でした。
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