CLARKSのくつ

人工股関節置換術後1年と一月半
夏中、暑さとだるさで、半分死んでいました・・・虚弱体質だぁ
ブログの更新も久しぶり
久しぶりに高松まで買い物ドライブに
主な目的は結婚のお祝いの品を探すことだったけれど
ふらっと立ち寄った靴屋でいつものようにclarksの靴も品定めする
股関節を患って以来、痛みの程度や歩きにくさなどはその時々で
変化があったけれど、「股関節に負担をかけない」という意味では
常に「ヒールだめ」「歩いて疲れない」「着脱が容易」などの項目が
「見た目のデザイン」よりも重要視されてきました。
手術前の一番痛みのきつかったときなどは可愛いサンダルなど
もってのほか!
どんな靴を履いても数メートル歩くのがやっとだったけれども
いま、痛みから解放され、右股関節の可動域が改善されたことで
低い(2.5?3cm)ヒールまでならなんとか履くことができるようになりました。
それでも安定感が悪かったり、デザイン重視の華奢なくつは
今でも敬遠せざるを得ません、当然のことですが。
ここ数年はずっと、履きやすさ、歩きやすさ、安定感などの理由から
CLARKSの靴を愛用しています。
メジャーなナタリーやデザートブーツだけじゃなく、サンダルやブーツなど
いろんな種類が充実してて、現在職場で履いている白いサンダルも
ネットでみつけたクラークスのものなのです。
今日は秋冬の新作の中からジンジャーブレッド(ヒール2.5cm)をチョイス。
新作のデザインはなぜかどれもこれも「もみじ」のマークがついているのだけれど
唯一みつけたこの靴だけはもみじなしのデザインでした^^;
女らしいふんわりスカート、なんかにはなかなか合わせにくいのだけれど
歩ける喜びは常にクラークスの靴たちとともに、なのです。私の場合。
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