人工股関節とともに歩み始めて2年と2ヶ月
小走りする、階段を手すりなしで上がる、しゃがみこみ姿勢を何度もする
そして・・・体重を減らさない!
私はだいぶ認識が甘い
そう思いつつ実行に移せないのは、意志の弱さか!?
自分で自分を嫌いな部分のひとつです・・・
先日、「固定術→人工関節」の大先輩、Kさんからメールをいただきました。
お願い事のその後の状況報告を丁寧にしてくださり、一安心。
メールの終わりには、ダイエットに成功し最終体脂肪率が31%→18%!
おぉ?!
すばらしい・・・
Kさんは栄養面・運動面(主にプールと筋トレかな)バランスを考えつつ
きれいに大成功された、今のわたしにとっては雲の上のようなお方!
あ?返事しようにもここにいるのは何の成果も出せていない私(笑)
いや笑い事ではない
ほんのちょっとでも成果を出して、Kさんに早くお返事メールを出さねば
腰痛・膝痛・背部痛、全部なくなるのを待ってたらたしかにいつまで
経っても水中歩行は再開できません><
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お見舞いに行ってきました
人工股関節置換術を受けて2年と1ヶ月とちょっと
人工関節の手術を受けるきっかけになってくれたHさんが入院してる!?えっ?手術した???
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病院勤務の知人情報で、Hさんがもう一方の股関節の手術を受けたことを知りました。
2年前に私の入院先へお見舞いに来てくれたときにも
「こっちも(←手術を受けていないほう)も痛みがあるから手術して欲しい」
という内容の話をされていましたが・・・
とっても活動的な方で、あちこちの地域の公民館で高齢者を対象に「貯筋体操」なるものを指導されていたり、カメラ片手に走り回ったり、人生を楽しんでいるHさん。
この方と出会わなければ、50歳になるまで人工関節の手術を受けることを待ち続けて家で何もできずにフツフツと引きこもっていたことでしょう。
病室で私の顔を見たとたん
「あ?!隠してたのに(笑)○○さん、喋ったな?」
と満面の笑顔。
私の歩き方もだいぶいいと誉めてくれました。
しばらく離れていた2年間の間に、症状が徐々に進み、ついには又杖なしでは歩くことができなくなってしまったそうです。体中で一番大きな関節、股関節・・・コレが痛むとほんとに何もできなくなる。つらいです。
まだ50代半ばですが、コレまで続けてきた活動に加え、お孫さんの面倒を見るという役目も増え、何事にもやる気満々のHさんらしい「2本目」の選択だ。
「2本目」を無事終えてリハビリも終盤に差し掛かったHさんと、「1本目」を終えてやっと自分らしく生きていくことができるようになったわたし。お互いに顔を見合わせて、笑顔で涙ぐみながら、なんだか不思議な再会となりました。
人それぞれ考え方や想いも違うし、自分の道を見つければいいのだけれど、自骨手術の適応がなくて、日常生活に支障を感じながら毎日を過ごしている人には布教活動したいくらい(笑)人工関節は私の未来に明かりをともしてくれました。
入れ替えや、感染・脱臼の心配はあるけれど、心配しすぎると何もできなくなる。
Hさんと二人、「今が大事なんだよね」と確認しあいました。
人工関節万歳!
手術を受けて2年、手術後しばらくして思ったこの言葉をまた思い出した!心の中で叫んだ!
わはは?!
私は今を「生きて」います。
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3kmくらい歩けた!
今まで生きてきた人生のうち半分くらいは「歩く」のが「嫌い」もしくは「苦痛」だったと思う。
健康で痛みも制限も何もない人にとっては、歩くという行為はほぼ無意識に行われているんじゃないかな?
手術を受けるまでは、ほとんど車移動(バスの段差が上がれない、ゆれる車内で立っていられない、バス停までの移動が無理、JRの駅ではエレベーターの場所はいつも外れた場所で遠回りになるなどなど)で、着いた先の駐車場でもいかに歩く距離が最短で済むかを考えて停める場所を決めていました。
術後は、歩き続けるとまだ股関節周辺に違和感を感じ始めることが多くて、長距離はほとんど歩いたことがありませんでした。が!今年の阿波踊り、駅前から目当ての演舞場(桟敷)まで散策しながら往復してほぼ3kmくらいを苦痛なく歩くことができたーっ!!!
快挙、です。
「普通」って・・・すばらしいし、楽しいし、なによりうれしい。
子どもが小さいうちに、こういう「普通」のことがもっといっぱいできればよかったなぁ・・・
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冷えは大敵
人工股関節置換術を受けて、2年と3週間
人工ちゃんもほぼ自分の体になってきたような・・・
連日の猛暑で、勤務先も26?27度くらいに(時に25度くらいに)冷房の日々です。
こうなると気になるのは「冷え」
額に汗しながら仕事をしていても、お尻や太ももはひんやりしたままのことがほとんど。
ストッキングの上に靴下を重ねたり、飲み物はできるだけ温かいものにしたり、カーディガンを
常に常備したり・・・
半身浴はこの季節長時間はちょっときつい><
今日は、リビングのエアコンをかけたまま、お風呂のドアを半分開けたまま湯船の中で
立ったまま15分くらい本を読んでみました。
2002年発行(6年前)のターザンという男性誌ですが、特集が「体脂肪を減らす」こと!
何回読んでもものすごく納得できる内容なのだけれど、未だに体重が減らずにいるということは
実行に及んでいないだけ。
ダイエットに近道なし。
食事を減らすことと、運動することで一日500kcal、1ヶ月で2kg減量、筋肉量を落とさないために1?2日おきの筋トレ。
言うはやすし、行うはかたし(涙)
雑誌を読みながら湯船でスクワットをしていたら、あっという間に玉のような汗が上半身からあふれてきました。コレくらい下半身も代謝がよければなぁ・・・。
でも、湯船につかりながらなので、血流がいいせいか汗の出方がいつもの半身浴より多い気がします。
半年後の自分をイメージしながら・・・よし!
もう少し腰痛と膝の違和感が治まれば、水中歩行も頑張らねば!
ただ今のBMI、21.45
5kg減で元の体重だ・・・37500kcal消費すれば目標達成(のはず)
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体重管理の大切さ
変形性股関節症で人工股関節置換術を受けて、あと4日で丸2年となりました!「普通の」生活が送りたくて、切望して受けた手術でしたが、ほんっとに・・・受けてよかった?!!! 痛みのない生活は快適すぎて・・・・
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新聞の健康欄に「変形性股関節症」について載っていました。
痛みがなくなって、股関節(人工関節)を守らねば!という気持ちが薄らぎ始めている私に目を引く言葉
「1キロの減量で股関節に対する負担を3?5キロ減らせます」
・・・ガーン!!
手術後5キロ(最大で6キロ)くらい体重が増加しているということは、ざっと計算して15?25キロの負担増・・・あ?わかってはいたけどこうして具体的な数字で見てしまうとかなり心に突き刺さります。
運動だけで痩せるのは関節にとって好ましくないので、食生活全般を見直し、摂取カロリーを減らしましょう、と。
このせりふ、書き出して部屋中に張っておきたいくらいだ・・・
定期受診?術後1年と11ヶ月
[人工関節] ブログ村キーワード
2008年6月、人工股関節置換術を受けて1年と11ヶ月経過しました。
今日は久しぶり(3ヶ月ぶり)の定期受診☆
診察前に右股関節の単純写真(2方向)撮影。
技師さんも「いつものようにコレに着替えてね」と言ってくれる。
検査着に着替えるのは少々手間ですが、裸のままよりはずっといいです。
単純写真上は全く問題ない、とのこと。
2週間前に、雨で濡れた玄関先の会談でサンダルを滑らせて「こけた」ことを
正直に申告する。
ほぼ両膝を同時につく感じで前のめりに転倒してしまい、1週間くらいは
青あざが残っていました・・・
が、股関節自体の痛みはなく、おそらく心配ないだろうとのこと。
少し前までの私なら飛んで行ってた所だけど、2週間放置なんて、だいぶ
余裕が出てきたのかな、と思う。
プールに言った後は筋肉が引きつっるような痛みが起こる。
筋肉痛とはちょっと違うような感覚だけど、言葉で表現するのは難しい。
「だいぶ慣れてきた?」
「はい。この左(股関節)さえ動けば完璧です!」
「ははは・・・」
固定術というのはあまりメジャーな手術法ではない、ということはわかってる。
今、もし、当時の(左股関節固定前)状態での私を診たなら・・・という仮定の話で
「おそらく人工関節を勧めてただろうな」と。
人工関節の技術も日々進歩している。
少し前までは人工関節の寿命は10年から15年。今はもっと伸びている。
しかしセメントレスの関節に関してはまだ十分なデータが得られていない。
「人工関節の緩みは突然症状として出てくるのですか?」
私の年令では、緩みで再置換と言うよりは、軟骨部分に当たる素材の
磨耗が原因となるだろうとのこと。
その素材自体も、以前は1年に1mm磨り減るとされていたが、いまはその十分の一
にまでなっているらしい。
「しゃがみ込みによる負担や動きの多さも関係しますよね」
う?ん、その通りかな?。
だからと言って大事大事にして制限を多くするのはどうか?
「小走りできます、したらダメと思いつつ^^;」
そうかぁ、と笑顔で。
あかんことはないと思うよ、と。
アメリカではゴルフやスポーツを楽しむ人も多いらしい。
女の人には固定術は不便が多いからなぁ・・・と。
外転・屈曲位で固定することにより左足がやや短くなることで
右の膝にも負担がかかりやすくなる。
膝や腰が更に調子悪くなることがアルなら、その原因は明らかに
左股関節を固定していることだから、そうなると膝や腰の治療より
固定した股関節を人工関節に変えることが先になる。
やってみるか?
う?ん・・・やりたい気持ちはいっぱいあるし、両股関節が動くなんて
まるで夢のような話だ。
ネックは・・・仕事です。急には辞められない。休職もまず無理。
ぼくが今55歳やから・・・まぁあと10年くらいしか手術はできんぞー
と言われる。
「そんなん困ります・・・」
右股関節の再置換術はまずお願いすることは無理だろう。
でも先生の在職中にぜひ左の人工関節置換術はお願いしたいところだ。
この先何十年生きるか、数年しか生きられないか、なんて誰にもわからない。
でもやっぱり「今」が大切なことには変わりない。
「言ったらなんやけどなぁ・・・」
「え?」
「ぽちゃぽちゃしたなぁ」
「・・・(ガーン!)」
たしかに
術後5kgも増えて、何着てもブサイクなのに困ってるのは私です><
でも痛みがなくなって夜も眠れるようになったし、鎮痛剤飲まなくなって
ご飯も美味しい・・・
「ま、ソレくらいまでならいいけどそれ以上太るなよ」
はい、重々承知しています。
あ?安心した、安心した
顔見るだけで安心できる。主治医マジックだ。
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足がつるっ!その2
前回同様のタイトルで記事を書いたのはちょうど去年の6月・・・この季節になると
足に疲労が溜まるのでしょうか???
おおきな「足のつり」でなくても、足の指やふくらはぎの前側などがつり始めると
治まるまでは眠れません(涙)
健康な足の人のように、自由自在に足の関節を駆使して「足のツリ」と反対方向に
筋肉を伸ばすなんてことができるはずもなく、最終シャワーへ走っていって(いえ実際は
走れませんが)熱々のお湯で温める・・・
この一連の作業で睡眠時間のうち約1時間は使います・・・はっきり言って朝がつらい><
今年も足のツリが始まり、主治医には土曜日しか会えないということもあって、近所にできた
整形外科にかかりました。
コレまで試したことがあるのは、テルネリンと芍薬甘草湯
常備薬として職場にも置いてあります(昼間に指がつることもあるので)
念のため腰のX線写真を確認して、物理療法(ウォーターベッドでのマッサージと下肢の
圧迫と温熱療法←名前は忘れた^^;)
それと今回初めてプロスタグランディンが処方されました
商品名はオパルモン
末梢の血流を改善させる目的です
コレを飲みはじめて足のツリはぴたりと治まりました
でもすごい倦怠感と眠気・・・
1日2回内服していたのですが、どうも血圧が少々下がり気味になっているようで
そのためのだるさだったのかな???
とりあえず(相談なく)勝手に1日1回夜のみの内服に変えてみて、乗り切れるくらいの
だるさに変わりました
ちなみにオパルモンに「足のツリ」なんて適応症はないので、カルテ上はおそらく
「腰部脊柱管狭窄症」位になっているのでは、と推測します
これから夏に向けて日中はエアコンの環境下での仕事になります
こうなると更に足の疲労度は高まり循環も悪くなってきます
もちろん薬にのみ頼らず、半身浴やストレッチ(できる範囲で)も続けていくつもり
だましだまし、いろんな症状とは付き合っていかないと・・・なのです
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人工股関節と草抜き
人工股関節置換術を受けて1年と10ヶ月が経過しました。
ややもすると自分が手術を受けたことを忘れてしまいそうになるくらい、痛みから解放されています☆
例年より2週間ほど早い梅雨入りの影響で、庭の雑草たちが勢いづいてきました。
右隣は公園なのでいいのですが、左隣に数ヶ月前に新築&入居されたかたがいまして、雑草がはびこるのを見過ごすことも難しくなりました。
痛みが無くなったとはいえ、人工関節は脱臼予防のため屈曲は90度くらいまで、しかも左股関節が動かないことでしゃがむ姿勢はかなり無理があります。
で、考えたのが、「膝あて」
子どもがローラースケートをするときに膝に当ててるようなプラスティック製の園芸用膝当てを購入して、庭を「四つんばい」で移動します(笑)
股関節を過度に屈曲しないで、しかも低い姿勢をとるにはこれしかない!ってわけ^^;
この姿勢も長く続けると腰が痛くなってくるのですが、幸い我が家の庭は猫の額ほど。
1時間くらいの作業なら、立ったりしゃがんだりしながら何とかこなせます。
私の右足はハムストリングさえ伸びればどこまででも屈曲しそうな勢い。
膝を曲げた状態でも、人工の右股関節はおそらく90度は軽く曲がってるかな?
左股関節を人工に変えれば正座も楽勝なように思います。^^
楽勝だからと何でも空き勝手やっていいわけでもなく、座位やしゃがみこみ姿勢からの立ち上がりには股関節にかなりの負担がかかっていくこともちゃんと心に留めて自覚しておかないと!
そういうわけで、庭の雑草たちはまだまだ・・・いっぱい残ってるのですが?><
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手首の痛みと後骨間神経
一週間ほど前から手首に痛み・・・
仕事中ペンを持つ手に力が入らなかったり、筆圧が加えられなかったり
血圧計のカフは左手で加圧するようにしていました。
運転中も少し気になるので、近所の整形外科に
両手首の2方向を撮影して
「所見なし」
う?ん・・・
てっきり負担をかけていることでの変形か?!と思ってた。
安心していいのか悪いのか・・・
症状が持続的でなく、消失することもアルというので
タイトルのような「後骨間神経」の圧迫かな、という話になりました。
これは橈骨神経から別れて手首のほうに行く神経で、これが麻痺すると
手の指が背側に上がらなくなるそうです。
麻痺症状もないし、痛みが出たときにひじの辺りに貼っておいて?と
外用剤が処方されました。ついでに希望でロキソニンも頂きました。
あまりひじ周辺を圧迫したような覚えはないのだけれど、普段の生活を
ちょっと見直してみるにはいい機会だと・・・
来週からは4月
そろそろ主治医の診察に行く時期です。
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関節痛の悪循環
股関節が悪い
↓
?歩き方が悪いことで腰痛
?疼痛のため庇うことで反対側に負担がかかり更に足の痛み
?悪化した股関節を固定
?更に腰痛悪化(座位困難、起立姿勢不安定、固定関節の代償としての働き)
?関節固定と腰痛のため動きをカバーするため肩関節に負担
?同様に膝関節に負担
?固定と反対側股関節の人工化
?人工関節を守ろうと負担を軽減させるべく膝・肩関節に負荷→痛み
?膝・肩関節の痛みから負荷軽減できず股関節に再び負担
そしてこの先どうなっていくのか、悪循環に終わりはないのか?
20代の頃、一番心配していたのは中年以降の肥満
その頃はまさか自分が太るなんて・・・と信じがたく、しかし自分の意志の弱さも熟知していたわけで
心配が今まさに現実になりつつあるという悲しさ
手術前に比べて6kgは増えている
運動・・・散歩ダメ
ストレッチ・・・左股関節固定のため不可能
筋トレ・・・各関節にガタがきているので無理できない
推奨されるのは水中歩行のみ
しかし腰痛のためお休みすることがほとんど
いろんなことがたまってストレスでやや過食傾向になりがち
まさにコチラも悪循環突入の兆しだ
この心と体の悪循環
さてどうやって断ち切っていくか?
