・・・・という恐怖を体験して生汗が出ました(大泣)
仕事がバタバタしていてユ床に伸びてきていたリクライニングシートのコードに
気づかす、足を引っ掛けて転びそうに・・・
近くにあった点滴台にしがみついてなんとか体を支えましたが
右足にこれまでにないくらい負荷をかけてしまいました。
傾いた体を支えるときは、動かない左股関節ではなく動く右股関節が
主役になっているようです。いざというときに頼りにならない左足・・・
手術を受ける前はこんなことになると激痛で冷や汗タラタラしばらく動けない!と
なるところだったけれど、不思議なことに右股関節はなんとも無い!
おぉ?思い出したけれど、健康なときは確かにこんな感じで躓こうが転ぼうが
股関節が痛くなるなんてことは無かった。感慨深い・・・
が、これが何ヶ月か前なら移植した部分が潰れてしまう恐れがあったのだから
痛みが無いことで安心せずに生活は全てゆったり落ち着いて行動しなくちゃいけませんね・・・