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腰痛・・・というより仙骨痛ですか

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右人工股関節置換術を受けて6年と6ヶ月弱
左股関節固定術を受けてからだと22年がたとうとしています・・・ピチピチ二十代だった私がいまや47歳!月日の流れを感じます(笑)

股関節固定術後の患者は、腰痛と切っても切れない関係です
が、もともと腰が悪く、22歳で腰椎ヘルニアの手術を受けている私の場合は、固定後20年余りを経過して、やや事情が違ってきています

いわゆる腰痛は通り越して、その上下の関節、胸椎に近い部分と仙椎のあたりに痛みや痺れを感じます・・・なんともいえない違和感と痺れと時に襲ってくる痛みは、早く固定を解除して人工関節にしてくれ?という腰の悲鳴のようにも感じます

まぁ、実際は私自身が悲鳴を上げているわけですけれど^^

立位、座位、臥位、どれをとっても安楽な姿勢を保てる姿勢はなく、年齢を重ねてきたこととあいまって、なんだかそろそろ限界なのかしら?と思わせられます

思えば生まれてこのかた、いつも思い煩わさせられるのは整形外科的な病気のことばかり
それにまつわるQOL低下は、私から人生の楽しみを奪ってる(ちょっと大げさか)

ひとつの不安は別の不安を生み、その不安がまた別の不安を・・・いかん、いかん、悪循環な思考にとらわれる前にひとまずここは終了します

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