固定股関節から人工股関節へ置換し3日め。
3日めといっても日曜なので、スタッフも少なく病室への出入りも予測できる範囲。ということで
あー寛ぐ、の図
医師にもスタッフにも、見つかれば必ず怒られる、この開放しまくりの足。決して静脈血栓症のリスクを理解していないわけではなく、締め付けに、緊縛感に、精神が堪えられず、頭がおかしくなる前に次男に命じてこうなりました。
足首の運動はことのほかしっかりしっかり頑張りました。
太もも前面にある、骨固定痕。この傷侮れなくて、この記事書いている2年半後の今日もまたうっすら痕が残っています。歳のせいもあるのかな。ナビゲーションシステムのためなので、特に不満はありませんが。
大部屋での同室者が退院の挨拶に来てくれる。内視鏡下での腰椎椎間板ヘルニアの手術。
全身麻酔でもないのに腰椎がっしり固定されて意識下で手術なんて、いくら当日から歩行できて退院早くても、私には受けられそうにない手術だ^_^;
夜、教授が病室まで来て夫と話してから帰る。次男を産んだころ、同じ職場で働いていた。出世なさったなあ。