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受診するたびに初診です(汗)

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人工股関節置換術 をうけて はや!10ヶ月と少々
日ごとに日差しが強くなり、紫外線を浴びるたびにフラフラになる私・・・体力は限りなくゼロに近いと思われマス


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2週続けて受診できずやっと今日行ってこれました!
連休明けから10日間くらいのあいだに比べると今はずいぶんマシにはなってる。右股関節付近の筋肉の痛み。

今日もX-P撮影し、人工関節には異常のないことをまず確認。
やはり腰から大腿骨にかけてついている筋肉の痛みのようです。

コレといった大きな出来事がなくても、日々の生活の中での少しずつの無理が蓄積してきているのだろうというのが主治医の判断。これには私も納得です。
痛みがあって我慢してきたことが今爆発してるんでしょ・・・と笑われる。

確かに明らかな「無理」はしていないけれど、仕事や生活の中でちょっときついな、とかちょっとしんどいなっていうくらいの負担はかかっていると思う。関節の寿命のことを考えるとあまり好ましくないことなのかもしれないけれど、私の人生あと何年かなんてコトはダレにもわからない。

「先生ごめんなさい」心の中でつぶやく。

寿命を全うするまでのあいだを細く長く生きていくことと、たった今!の時間を大切に生きていくこと。どちらが大切かなんて価値観の問題なのでしょうね・・・42歳の私は「今を大切にしたい」と考えているけれど、この先どう変わっていくかは私にもわからない。

だらだらと炎症(痛み)が慢性化することは好ましくないので、痛みのあるときは3日間くらいは続けて消炎鎮痛剤を内服すること。その後は症状にあわせて調節すること。外用剤(シップ)もだすので試しに使ってみること。痛みのあるうちはもちろん運動は控えること。

あ?先生、毎日私を見張って言いつけ守るように監視しててください^^;

膝まづくこと、はいけないのか聞いてみる。
膝をつくこと自体は、ドスンと座らなければ問題ないが、過屈曲の姿勢になりやすいことで気をつけるように、とのこと。しゃがみこみが出来ない分いつも膝をついて低い姿勢をとっているので、すこし安心する。知らず知らずのうちに手術をした右の股関節に負担がかかっているのだろうとも言われる。それは納得・・・そうしないと生活が成り立たないことも事実なんです。


私の住んでいる町より更に田舎にある主治医の出先の病院
今日も6週間でまたまた初診になりました・・・慢性疾患なのにありえん?

私だけ国保になって医療費の還付がないから余計に気になる。(健康保険組合のときは一ヶ月3000円以上の医療費は全てあとから返ってきてました)
こうなりゃ毎月行かねばならないかぁ????

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