股関節固定からの人工股関節置換術後10日め。
リハビリお休み。
昨晩は手術創テープの痒みで、夜中にアイスノンを交換してもらう。
3日ぶりに主治医と対面。(学会で不在でした)
あちこちある手術のあとのテープを一部外してくれ、手術創のテープは張り替えてくれだいぶ小さくなりました。
平行棒で歩行時、関節のあたりで音がすること伝えると恐らく腱の音だと思うが、悪い音でなければいいと。
いい音なのか悪い音なのか?私に区別がつかないのですが(^_^;)
今回の手術創と重なって、全長約30cmの固定術のときの傷跡があるのですが、改めてまじまじと眺めて「竜が昇っていくような」と。
腸骨まで達するそのキズのせいで、私の心にも同じようなキズを残していましたが、そんなものにたとえられたのは
初めてで、というかそうマジマジ見られたことも初めてで、なんだかおかしくなってしまいました。
もう私の中では、終わったこと、になりつつあります。股関節の固定術のこと。
ちなみに今回の傷は約7cm
プラス、ナビゲーションシステムのための固定キズやドレーンキズや内視鏡キズやら・・・
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